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エナジードリンクの効果。不眠でだるい時には効果があるの?(眠れなかった時の工夫2)

この近年、エナジードリンクが市場に多くでまわっています。朝日新聞デジタル(2017年5月15日日付)によると、エナジードリンクブームに押され、大正製薬の栄養ドリンクブランド「リポビタンD」の売上が激減。ピーク時の半分まで減ってしまってるなんて驚きです。
過去、「ファイトーいっぱーつ」の掛け声で渡辺裕之さんが実に男くさいCMをしていましたが、最近CMをさわやか路線に変更をしたとか。
エナジードリンクに流れてしまったユーザーをなんとか、もう一度取り戻したい苦肉の策なのかもしれません。あの路線のCM好きだったので、すっごく残念です。

 

 

 

では、このエナジードリンクですが、どのような商品なのでしょうか。眠れず迎えた朝の協力なアイテムになってくれるかどうか調べてみました。

 

 

エナジードリンクの詳細

エナジードリンクは、分類的として栄養ドリンクと表現される場合があります。
清涼飲料水としての栄養ドリンクという表現です。黄色の部分が「エナジードリンク」の位置づけです。

このブログでは清涼飲料水としての栄養ドリンクは「エナジードリンク」。一般医薬品、医薬部外品の栄養ドリンクを「栄養ドリンク」として表現を統一します。
栄養ドリンクについての記事はこちらから→身体がだるくてねむい。なんとか一日を乗り切る方法(眠れなかった時の工夫1)
商品も非常に多いので、ざっくりとした説明にしますね。

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エナジードリンクって効能・効果が表示されていないんだけど?

医薬品ではありませんので、商品の効能をうたうことはできません。

「どんな風に効果・効能があるかわからないけどテンション上がるっぽくない?」

エナジードリンクの効果が、イメージ先行なのは、こういった事情が関係しているのかもしれません。

 

 

 

エナジードリンクの成分は?

食品や食品添加物のみが原材料として使用されています。タウリンは疲労回復の効果が期待できる成分なのですが、エナジードリンクにはタウリンは配合できません。
(医薬品・医薬部外品の栄養ドリンクでは配合可能です。配合可能であっても、すべての商品に配合されているとは限りません。)
 

その代わりに「アルギニン」という成分を配合しています。このアルギニンですが、様々な効果がネット上で情報がとびかっています。
成長ホルモンの促進、美肌効果が期待できるなど、もう驚くような効果です。

 
アルギニン自体が食品によって摂取できる原材料ですので、摂取しても効果は個人差があるのではないか、と思います。薬ではないですからね。

 
「エナジードリンク」の効果に過度に期待をよせ、大量に飲んでいるという情報をネットで見かけました。
どのような効果を期待するにせよ、健康や美容の面では、きちんと栄養バランスのとれた食事をし、夜更かしせずに十分な睡眠をとることの方が健全で効果があるように感じます。あくまで、真美の個人的な意見ですが。

 
エナジードリンクのハイテンションなキャッチに影響され、ネットに出回っている情報だけで判断し、効果を期待して大量に飲んでるのであれば危険な行動です。
人が一日に摂取しても健康に支障がないだろうという量があり、それを上回って摂取してしまえば、たとえ清涼飲料水でも身体に影響を及ぼします。

エナジードリンクの販売量の増加と相反して、「エナジードリンク」「死亡」といったキーワードでネット検索されている事実に、言い知れぬ皮肉を感じます。

 

 

 

で、結局、エナジードリンク効果はどうなの?

エナジードリンク自体、商品の成分的には栄養ドリンクには劣りますが、決して効果がないわけではありません。

エナジードリンクの商品によっては、かなりのカフェインの成分量があります。アルギニンも体質によっては効き目は期待できそうです。ただ、栄養ドリンクと比較すると、配合されている栄養面・成分的には落ちるのは否めません。
 

その分、嗜好性の高さで補っています。炭酸・独特の味わいも癖になりそうですし(笑)、つらい朝を乗り切るアイテムの選択肢としては、有効ではあります。
 

手軽にコンビニでも手できるのが魅力です。疲労回復というよりも、より気分あげていくといった印象ですね。

まとめ

真美も何度かコンビニでエナジードリンクを購入しました。モンスターよりレッドブルのが好みです。ですが、栄養ドリンクかエナジードリンクかの2択なのであえれば、栄養ドリンクを選びます。眠れなかった朝に、眠いのは勿論ですが、つかれた、だるいといった体の症状をがあるからです。

眠れず迎えた朝、特に体は疲れてないけど、とにかくシャキッと気分よく過ごしたい!といった、比較的体力や若い方にはエナジードリンクは有効かもしれません。
口当たりがよく、癖になる味わいだからこそ、摂取する量には十分注意したいものです。