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鼻の中が切れるのはなぜ?ぱっくり裂けて治らない原因は?

鼻の中が、知らず知らずのうち、ぱっくりと切れていることはありませんか?一度、鼻の中の粘膜が裂けてしまうと、何度も繰り返してしまい、なかなか治りません。

 

 

今回は鼻の中が切れてしまう原因と対処法について調べてみました。情報をシェアしたいと思います。

 

 

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鼻の中がぱっくり切れる状態とは

鼻の中で裂けやすい部分があります。鼻の中に指をいれると、ちょうど骨に差し掛かるところその手前にある、下側の粘膜がぱっくり横に裂けます

 

 

横に裂けるタイミングは様々です。例えば、下記のようなシチュエーションで避ける事が多いようです。

 

  • 食事をしている時
  • 笑った時
  • 歯を磨いている時

 

口の周りの筋肉を動かしている時ですね。鼻の中の粘膜が引っ張られて裂けてしまいます。

 

 

鼻の中の粘膜が裂ける寸前に「粘膜がつっぱる感覚」がしますので、痛いと感じたタイミングで、ティッシュを鼻の中にいれてみてください。粘膜がさけるとティッシュが赤くなるくらいは出血します。赤くついていれば、「粘膜が避けていることはほぼ確定」と考えてください。

 

 

 

鼻の粘膜が切れる原因

鼻の中の粘膜がきれる原因として一番多いのは乾燥です。冬場は乾燥しますからね

 

また、刺激でも鼻の中の粘膜は切れやすくなります。鼻の中の粘膜はとても敏感で、匂いを感じ取るだけではなく様々な刺激に反応します。実は「寒さ」「冷気」も刺激の一つ。

 

鼻の中の粘膜が切れやすいのは、冬場に切れやすい環境がそろっているからといえますね。

 

何故、繰り返し鼻の中の粘膜が切れるのか

 

ただし、繰り返し鼻の粘膜が裂けてしまうのには、寒さ以外にも下記のような理由が関係しています。

  • 粘膜自体が弱っている
  • 鼻の中のかさぶたを自分ではがしてしまう

 

鼻の中の粘膜の傷が治る時に「かさぶた」ができます。このカサブタが、結構「クサイ」です。鼻くそみたいな違和感があって、気持ち悪い。臭さと違和感が嫌で、私は無理にかさぶたをはがしてしまいました。結局、また傷が治りきらないうちにパックリ傷があいてしまい痛い思いをする繰り返し。

 

 

何度も何度も、同じ場所に傷ができるのは「いじってしまう」のにも原因があります。臭くてもかさぶたは無理にはがさないでください。痛いだけですよ!

 

鼻の粘膜の乾燥対策

鼻の中の粘膜が裂けにくくするため、まずは乾燥対策をしましょう。

  • 部屋の加湿
  • マスク

 

オフィスでは、部屋の加湿にも限界があります。マスクをすると鼻を乾燥から守れますね。また、通勤のとき、屋外の冷たい空気が鼻にはいってきません。

 

 

冷たい冬の屋外で、鼻の奥がツーンと痛んだりしませんか?鼻がツーンとするのは、「乾燥」「冷気」で鼻の粘膜を刺激している証拠なので要注意ですよ。

 

【過去記事】⇒鼻の奥がツーンと痛むのは?原因別に治し方を教えます

 

 

鼻の中の乾燥対策としてワセリンを活用する

 

さらにもう一歩踏み込んだ方法としては、鼻の中の粘膜にワセリンをぬって保護をするのも一つの手です。

 

 

ネット上では、ワセリン以外のものを鼻の中に塗る情報があります。

  • ・オロナイン
  • ・メンソレータム

これらは、確かに「乾燥」「傷を治す」のに有効です。実際にやってみましたが、私はワセリンを押します。

 

 

私がワセリンを押す理由としては下記の3点が理由です。

  • ワセリンは純度が高いものを選べば身体に安心
  • オロナインなどは鼻の奥まではいっていいのか不安
  • オロナイン/メンソレータムは匂いがきつい

ツーンとした匂いがあった方が「効いた感じ」はしますが、私は、粘膜を保護するためにがっつり塗りたい派だったので、ワセリンを選択しました。

 

 

あとオロナイン/メンソレータムは夫と共有していたので、なんとなく自分の鼻の中に塗るのが抵抗があったというのもあります。ご家族と共有してる薬の場合、薬を容器から「手ですくって薬をとる」ことを念頭に置いて使ってください。

 

 

また、鼻の中の傷に塗る時には、綿棒を使うのがおすすめ。

 

 

でも綿棒を鼻の中にいれると「コチョコチョして気持ち悪い」というかたは、爪を切って清潔な指にしてからワセリンをぬって下さいね。一旦、ワセリンを手ですくって手の甲につけてから、入口や粘膜にぬってくださいね。

 

鼻に突っ込んだ指を、ワセリンに入れると、次に使うときに衛生的にちょっと問題があるような気がします。

 

 

 

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規則正しい生活を送る

 

体質によって差がありますが、体力がおちると粘膜が弱くなる方がいます。口内炎もができやすい人は鼻の粘膜にも要注意。

 

規則正しい生活で、心がけたいのは下記の2点。

  • 睡眠を十分にとる
  • バランスのよい食事をとる
  • 補助として、ビタミン剤などを生活に取り入れてもいいかもしれませんね。

 

鼻の中が切れる病気を疑ってみる

鼻の中の粘膜をケアしても、不快感が治らない場合は、粘膜が裂けるだけではなく、綿ドライノーズ(乾燥性鼻炎)の可能性があります。

 

 

こんな症状はありませんか?

  • ・空気が乾燥すると、鼻の中がムズムズする
  • ・鼻水がでないのに、鼻を噛みたい
  • ・鼻の中がピリピリとした痛みを感じる

鼻の中の乾燥するのは、何かの病気の症状の一部かもしれません。そんなときには、不快な感じを我慢せず「耳鼻科」へ出向いて診察をうけてくださいね。

 

 

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まとめ

鼻の中の粘膜が切れるのは「乾燥」が主な原因です。

 

 

予防・対策としては、下記の2点。

  • ・かさぶたを無理にいじらず
  • ・マスク/ワセリンなどを使う

鼻の中の粘膜を乾燥しないように注意してください。それでも、繰り返し痛みや不快感を感じる場合は「皮膚科」で出向いてくださいね。

 

 

本当に、不思議なんですが、私は右側の鼻の粘膜だけが裂けます。左側はさけません。

 

 

なので、乾燥してるなーと感じた時には、避ける前に右側にがっつりワセリンを塗ってます。私は心配なので、鼻の奥までぬっています。実際は、入口に塗るだけでも乾燥を防げるみたいですよ。