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いびきの原因を探る!いびきが起きやすい人の身体の特徴まとめ

 

毎夜、夫のいびきがうるさくて眠れません。大いびきの夫の寝姿をみていて、素朴な疑問がわきました。いびきがおきやすい人は、どのような人でしょうか。

 

 

いびきは、なんらかの原因で呼吸を通る道(上気道)が狭くなったため、空気を通る時に振動や音がなる症状です。体質や体形の違いで、この上気道が狭くなる理由がいくつかありました。

 

いびきの原因ともいえる、呼吸を通る道(上気道)が狭くなりやすい人の特徴をまとめましたので、お伝えしますね。お心あたりのある方は、ご注意を!

 

 

 

上気道が狭くなりやすい身体の特徴

全く同じ顔の人間がいないように、私たちの身体も一人ずつ特徴があります。この特徴のにより、息の通る道(上気道)が狭くなりやすい人とそうでない人がわかれます。

 

では、具体的な身体の部位別に説明しますね。

口や喉の形状

  • ・舌の大きさ
  • 舌が大きい人の方が気道を圧迫しやすい。

 

  • ・口蓋垂(のどちんこ)の大きさ
    口蓋垂(のどちんこ)が長い人の方が気道を圧迫しやすい。

 

 

  • ・咽頭扁桃(アデノイド)の大きさ
    のどの奥にある組織をアデノイドと呼びますが、アデノイドが大きくなってしまうと気道が狭くなります。小さいお子さんの場合に多くみられます。

 

 

睡眠中、筋肉がゆるんでしまうと、舌が喉の奥に方に落ちてしまいます。これだけでも、空気の通る道(上気道)が狭くなり、いびきの原因になります。舌が大きければ、大きい程、喉がふさがれるわけですから、いびきの原因になりやすいといえますね。

 

 

 

鼻の形状

  • ・鼻中隔湾曲症〈びちゅうかくわんきょくしょう〉
    鼻を左右にわけている真ん中のしきりが曲がっている病気です。

 

 

少しイメージしずらいので、図で説明します。真ん中に「鼻中隔」がありますね。

 

下の図では、鼻中隔(鼻のしきり)は、まっすぐになっています。鼻中隔が曲がっていると、この図の顔のように、左右対称にならず、空気を通る道がゆがみ狭くなります。結果として、息の通りが悪く、いびきの原因になります。

 

画像出典:一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会より

 

 

※多少、しきりが曲がっていても日常生活に影響をうけない人も多くいます。

 

 

 

●首の特徴として

肥満体型の方で、のどに脂肪がついている人は気道がせまくなりやすい。脂肪が首を圧迫するので、呼吸がしづらくなります。

単に見た目の判断ではなく、顎に脂肪がついているかどうかがポイントです。

 

 

 

■その他の要因として考えられること

・アレルギー体質の方だと、季節的にアレルゲンに反応し、鼻の内部が炎症を起こし空気の通る道が狭くなりやすい。風邪をひいている時の鼻づまりも同様ですね。

アレルギー体質の方は、要注意です。

 

まとめ

 

 

以上、気道が狭くなる可能性が多い身体の特徴をまとめました。こうった特徴のある方は、いびきが起きやすいと考えられています。

 

 

 

自分自身の身体の特徴を理解した上で、いびき改善に向かって対策を取り組むことは大切です。ですが、自分の舌が他の人と比べ、大きいか、小さいかなど判断は、非常に難しい。自分で判断せず、そこはお医者様の専門家の判断にゆだねた方が賢明です。

 

 

 

我が家の場合は、夫は耳鼻科の先生の診察で、鼻中隔湾曲症とアレルギーの可能性を指摘されました。⇒旦那のいびきがうるさくて眠れない。その時とった行動とは?(いびき対策1)

 

全く思いもよらない診断でしたが、気道がふさがりやすい身体の特徴なのだな、と理解したので、夫婦ともども前向きにいびき対策に取り組めています。

 

 

 

そういう体質なのだから、仕方ない。

 

 

いびき対策を講じるのにも、お金も時間もかかります。
我が家の場合は、いびき対策の次には不眠対策が待っているので、長い長い道のりです。

ぐっすり眠れる日はいつの日か。

 

加齢に伴い、様々な健康上や生活上の問題がでてきますが、前向きに取り組んでいきましょう。一生つきあっていく自分の身体ですから、大切に扱ってあげたいものです。