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マットレス選びの決め手はコイル!購入検討のレポート(いびき対策5)

寝心地の悪さを解消するためマットレスの買い替えを検討しています。我が家の買い替え第一候補に上がったのはスプリングマットレス。

 

 

この商品の肝となる部分は、やはり中身のコイル(ばね)ですね。

 

 

マットレス大部分をしめる中身のコイルは、商品ごとに、形状や素材などが大きく違っています。マットレス自体の性能や耐久性に影響する部分なので、コイルについての知識は購入する際には是非とも押さえておきたい情報です。

 

 

 

そこで、購入の参考にするため、スプリングマットレスのコイルの情報とチェックポイントをまとめました。過去のマットレス購入の失敗経験を踏まえて情報をシェアしますね。

 

 

マットレスって中身が見えないけど素材は何?

寝具には様々な素材がありますが、マットレスの素材で主なものは以下の通り。

  • ・スプリングマットレス
  • ・ウレタン
  • ・その他の素材(高反発素材や低反発素材など)

 

珍しい素材ではウォーターベッドもありますね。これは中身が水です。この中身の特徴が、そのまま商品の特徴になり、寝心地に繋がります。

 

 

今回は、ベッドマットレスの素材でも、王道中の王道スプリングマットレスについて取り上げます。

 

 

スプリングマットレスってどういう商品なの?

スプリングマットレスはその名の通り中身はスプリングです。スプリングとは、「ばね」のこと。そして、その「ばね」は「コイル」で成り立っています。「コイル」とは、針金を円形・らせん状などに巻いたもの。

 

 

スプリングマットレスの上で歩くと、ボワンボワンと上下に揺れるのは中身がばねだからです。体重がかかった部分のバネは上から力がかかり小さくなります。体重を他のバネに移動させると、上から力がかかっていたバネが元の形状に戻るので、その時ボワンボワンとなるのですね。「バネ(こいる)」の特性ですね。

 

 

 

このコイルですが、巻き方や素材によって、元に戻ろうとする力の差がでます。

マットレスの性能に置き換えると、反発力になります。

 

 

 

反発力が弱い柔らかな寝心地を求めたり、強めの寝心地を求めたりと、体型・性別・年齢の違いによって、様々なマットレスへのニーズがあります。コイルの形状や、形、巻き方などに工夫がされているのは、こういった市場のニーズにこたえるためです。

 

 

では、どのような工夫がされてるのかといいますと、大きくわけて三種類。

1つづつ見ていきますね。

 

 

1.ポケットコイルスプリング

コイルが1つづつ独立しているスプリングです。独立したコイルは不織布に覆われておおり、その不織布が隣同士縫い合わされ一つのマットレスになっています。

 

 

スプリングマットレスは、他の素材と比べると、通気性がいいのですが、このポケットコイルスプリングの中身のコイルは不織布に覆われているため、後から説明しますボンネルコイルスプリングと比較すると、通気性は劣る商品が多いようです。

 

 

ですが、コイルが1つづつ独立してるので、ご夫婦が一緒にねる場合、寝がえりなどをうった場合、振動が伝わりにくいという特徴もあります。

 

2.ボンネルコイルスプリング

コイルが、隣同士つながっているスプリングです。イメージとしては、マットレス全体が針金で編み上げてあるイメージです。マットレス全体で身体を支えるため、先に説明をしたポケットコイルスプリングより硬い寝心地です。

 

 

3.その他のスプリング

上記のスプリングの進化形。スプリングの形状や配列などに工夫されています。

 

 

とても分かりやすいスプリングコイルの説明動画がありましたので、よろしければご参考に。

 

 

 

 

スプリングマットレスの品質ってどうやって確認するの?

 

マットレスという商品は、中身のスプリングを直にみることができません。ですので、コイルの素材や数など、マットレスの中身がわかるタグが商品に表示されています。

 

こういった表示です。これは消費者庁のサンプルなので、コイルの個数は書いてありませんが、実際はコイル数や素材についても明記されています。

 出典:消費者庁

スプリングマットレスの選び方

どのように利用するか、誰が利用をするかによって商品選びが変わります。

 

 

自分が商品に何を求めているかをニーズを明確にしましょう。

 

 

 

ある程度、商品知識を備えた上で、実際に店頭に出向き、試しに寝てみる、手で押さえてみる、など体感してください。その時は商品タグを確認しながら試すと、どの程度の商品に、どんな差があるか、わかるはずです。

その上で、商品知識が豊富な店員さんに自分のニーズを伝え、相談にのってもらうのがオススメです。

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