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ストレスが原因?ぐっすり寝ても朝疲れがとれない時に気をつけたいポイント

たっぷり寝たはずなのに、朝起きると疲れていませんか?

 

 

規則正しい生活をしてるし、寝苦しくもない。寝つきも悪くないし、疲れがとれない理由がない。心あたりがない。

 

 

疲れが取れないのは、ストレスからくる緊張が原因かもしれません。

 

 

睡眠中は副交感神経が優位になり、リラックスして眠ります。ところが、何かが原因でリラックスできず、そのまま緊張状態で眠ってしまうと、身体は休まりません。
今回は、寝ている時に緊張をしているかどうかのチェックポイントと、その対策をお伝えしますね。

 

 

睡眠中に緊張するってどういうこと?

まずは、睡眠中に緊張してるっていうのはどういうことか説明しますね。

  • 交感神経・・・緊張をつくりだす
  • 副交感神経・・・リラックス状態をつくりだす

夜遅くまで働いていたり、あとはスマホなどを読んで「活動状態」のまま眠りにつくと、どうしても自律神経のスイッチの切り替えができません。

 

 

眠る時には、「はいこれで、一日終わり。おやすみなさい」と、副交感神経へ切り替わり、お休みモードで身体の細胞の修復を行うのですが、この切り替えがうまくいかないと、交感神経が優位のまま眠りについてしまいます。これが「緊張」状態で眠ってしまってるということ。

 

【過去記事】⇒疲労回復のメカニズム。サプリやドリンクの効果がない理由。

 

 

そもそも、交感神経が優位だと、高ぶってしまってるので、心地よい眠りも訪れにくいのですが、ここで眠れてしまったとしても、睡眠中の緊張は続いたままです。

 

 

「寝つきが悪い」と自覚があるならまだしも、「眠れてしまう」となると、緊張状態かどうか、自分ではわからないですね。だから、朝おきても疲れている原因がわからないのです。

 

睡眠中の緊張がもたらす行動は?

 

では、自分が緊張をしてるかどうかはどう判断するかですが、これは真美の経験からいくと、分かりやすいのは2つ。

 

【朝起きた時のチェックポイント】

  • ・はぎしり(食いしばり)をしてるか?
  • ・起きた時に力がはいっているか?

 

食いしばりって歯ぎしりの一種だったんですね。真美はテレビ番組で放送をされていて、初めて知りました。口の中を鏡でみてください。

 

 

骨隆起と呼ばれるごつごつしたでっぱりがあると歯ぎしりの可能性があります。私は「まさかね〰ないよね~」と自分の口の中をみて、うっすら骨が出てるボコボコを発見して、びっくりしました。この時、自分は初めて「歯ぎしり」をしてると気がついたのです。

 

 

私の場合は「食いしばり」です。朝目が覚めると、びっくりする位、力がはいってる事があります。寝ると逆に疲れるのはなんでだろう?と思っていたのですが、よもや「食いしばり」が原因だとは思いませんでした。

 

 

そして、「食いしばり」と同時に、身体全体に力がはいっているのに気がつきました。力いっぱい、拳を握りしめる感じですかね。なんか、へんかな~とはおもってましたが、そんなに重要な症状だとは思ってなかったのです。

 

 

結局、私は頭痛が激しくなり、頭痛外来のドクターからの指摘で「睡眠不足」を指摘され、そこから「歯ぎしり」「過緊張」とどんどんひも解いていったのですが、頭痛外来のドクターの指摘がなければ、ずっと気が気がつかなかったと思います。

 

 

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緊張をなくす対策

こういった緊張状態が続くのは、メンタル的な問題も絡んでいて、コレといった即効性のある対策が残念ながらありません。しいていえば、過緊張をほぐすお薬です。

 

 

ですので、真美は頭痛外来からもらった薬をもっています。ただし、ドクターからは、あくまで対処療法(その場だけの症状を抑える)なので、根気よく頭痛や緊張に対して生活習慣を変えるなどの取り組みが必要だと、念押しされました。

 

 

 

 

お薬はもらっても、つらい時以外は、飲まないようにしています。目覚めは、薬なしでも大分よくなりました。

 

 

では、根本的な問題なのですが、なぜ緊張するかですよね。 やっぱり、私の場合は結婚が大きかったです。もう甘えたちゃんな自分が恥ずかしいのですが、30後半になるまで親元で暮らしていて、家族に守らて育ってきたので、世間の荒波をしらなかったんですね

 

 

結婚後は、頼る人といえば夫だけ。知らない土地に住み、慣れない家事と仕事の両立で、ちょうど体力が衰える年齢ということも重なり、将来への不安と焦りを感じていました。

 

 

結婚当初は、家計も苦しかったこともあり、「自分ががんばらなきゃ」と、とにかく自分にムチうつような行動をしていました。ですので、過緊張の対策にはメンタルケアがとても重要です。

 

 

そんな、真美のような頑張り屋さん(自分でいうなって!)タイプの方にお勧めしたい対策はコレ。

 

 

 

対策1.アロマ

リラックス効果のあるアロマは沢山ありますが、私はフランキンセンスを使ってます。フランキンセンスは乳香ともいわれる非常に高貴な(?)香りです。心に静けさをもたらす作用があるのが特徴。
他のアロマよりも、若干お高めです。アロマディフューザーで使うよりも、私はコットンに数的たらし、ブラの内側に入れたりしていました。気持ち的に心ぼそかったり、なんとなく僻みっぽくなっていたり、と不安定な私の状態をみて、アロマに詳しい友人がセレクトをしてくれた香りです。

 

 

その他にも、更年期障害の症状として、ちょっとメンタルが不安定になってる方は、ローズ系と言われていますね。あと眠気を誘うという点で有名なのはラベンダー。とにかく、香りからの働きかけはかなりメンタルに聞きますので、実際に「生活の木」などに出向いて、好きか嫌いかを試してみてください。

 

 

どんなに、効能があっても、無理な匂いがあります。私の場合はローズ系が苦手です。おえってなっちゃいます。勉強をし始めると、アロマって面白いですね。

 

 

対策2.衣類

夜寝る時の服装にも気を配りましょう。締め付けるタイプの下着はNGです。それだけで、身体を疲れさせます。

 

 

数年前まで、ユニクロのブラトップが超便利で愛用してたのですが、今は全くダメ。アレをきると身体全体が締め付けられて、なんだか疲れるのです。私が単に太ったのだと思いたくないのですが…

 

 

締め付けが、血行を悪くするので、夜寝る時は、ゆったりした寝間着で寝ましょう。パジャマのゴムも、がっちりウエストを締め付けるタイプではなく、ゆるりとズボンが下がらない程度のものをえらんでくださいね。

 

 

まとめ

夜寝る時まで緊張状態だと、身体や休まりません。ぐっすり寝たのに疲れがとれない、という方は、緊張がずっと続いてるのかもしれませんので、心あたりの症状がありましたら、自分の体質や好みにあった対策を取り入れてくださいね。

 

 

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