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寝違えたときは仰向け寝?つらい痛みが和らぐ寝方の工夫を紹介

「寝違えたときに、よい寝方ってあるの?」

 

 

ただでさえ寝違えて首や肩がいたい時、これ以上は身体に負担をかけたくないですよね。「ましてや寝違えが悪化するかもしれない」と考えると、それだけで嫌な気持ちに。

 

 

寝違えた時に、できるだけ負担の少ない寝方の正解は「仰向け寝」なのですが、実際のところ仰向けで眠れない人もいます。

 

今回は寝違えた時のオススメ寝方と工夫について紹介しますね。寝違えてしまったけど、仰向けで眠れなくて困ってる人は参考にしてみてください。

寝違えた時の寝方は「仰向け寝」がおすすめ

 

寝違えた時には、一番、身体に負担の少ない「仰向け寝」がベスト。枕の高さが寝違えの原因でなければ、しっかり首を固定できる枕をつかって仰向け寝で眠ってください。

 

寝違えの原因が、枕や寝具の場合は、寝具を取り替えない限りは仰向け寝でも身体へ負担はかかります。寝違えた原因を取り除いてください。

 

 

仰向けで眠れない人はどうしたらいいの?

 

現実、仰向けで眠れないという人も多くいます。実は私もそうです。
過去記事⇒仰向けで寝れない!つらい背中の痛みを和らげるには?

 

なので寝違えた時、本当に困ります。

 

こんな症状に悩んでいる方は、仰向け寝が苦手です。

  • ・腰痛
  • ・背中のコリ
  • ・いびき など

どれも仰向けで眠るのには辛そうです。寝違えもつらいですが腰痛もつらい。

 

どの症状も治療には時間がかかるので、仰向け寝が苦手な方は、「横向きで寝る」「うつ伏せで寝る」の2択になります。

 

 

もし、腰痛やいびきが「仰向けでも寝れるかな」という程度であれば、寝違えの痛みのピーク1日目~2日目は仰向けで寝てみてください。

 

 

寝違えても横向きで眠りたい人

 

リラックス効果が高い横向き寝ですが、残念ながら寝違えた時は、オススメできない寝方です。

 

枕の高さが低いと、肩から枕の間に空間ができ、不自然な寝方になるからです。ですので、すでに寝違えている場合には工夫が必要です。

 

【寝違えた時の工夫(横向き寝)】

  • ・自分で高さを調整できる枕に取り換える(パイプ・そばがらなど)
  • ・タオルで隙間を調整する

もし高さが調整できる予備の枕があるのなら変えてみるのも一つの手です。

 

横向きに寝た時に、首や肩への負担がすくない枕があります。大抵は中央に頭をのせるくぼみがあり、左右が高くなっている形状です。中身がパイプだと、パイプの量で高さを調整できます。

 

また、ある程度の硬さ(中のソバガラが詰まっている)そばがら枕も高さを調整できます。ソバガラを寄せて、高くできますからね。

 

 

「寝違えてる時に、なれない枕を使うのが怖い」と感じるなら、今つかってる枕の補助でタオルを用意してください。枕の高さを調整したり、首や肩にできる隙間を埋めたりできます。その場しのぎになりますが、一番お手軽です。

 

 

寝違えは、数日で痛みが和らいでいくので、あまりお金をかけたくないという方向きですね。

 

 

寝違えていてもうつ伏せで眠りたい人

 

肩こりや腰痛が楽になるため、うつぶせ寝をしてる人も大勢いらっしゃいます。
横向き寝と同様、寝違えた時にはオススメできない寝方です。

 

 

理由としては、うつぶせ寝をしてると、首が一方方向で固定されてしまうからです。他の寝方と比べると寝がえりもうちにくいのも欠点。

でも「どうしてもうつぶせ寝がしたい!」という方は、こんなアイテムはどうでしょう。

 

 

・ドーナツ型枕

中央の部分が抜いてあり、首を一方に傾けなくても息ができますね。
寝違えた時だけでなく、普段から使える枕を購入しておけば、寝違えの再発防止にもなりますよ。

 

 

寝違えの予防法ってあるの?

寝違えは、不自然な姿勢で寝続け筋肉に炎症がおきてる状態です。

 

 

 

不自然な寝方でねていても、ゴロンと身体を動かせば、寝違えるまでの炎症にはならずにすみます。「ねがえり」をうちやすくしてやれば予防になりますね。

 

寝がえりを打ちやすくする4つの注意点

 

  • ・アルコールを飲みすぎない
  • ・深く沈み込む寝具は使わない
  • ・重く圧迫感のある布団を使わない
  • ・狭すぎる場所で寝ない

 

  • アルコールを飲みすぎない

アルコールを沢山飲むと、寝がえりがうてなくなってしまいます。ですので年末年始など楽しい時期には注意してください。程々でないと、身体がうごかせません。

 

 

  • 深く沈み込む寝具は使わない

深く沈み込むような寝具だと寝返りは打ちにくいです。沈んでしまっている分、身体を動かすのに余分に力がいります。その分、寝がえりをうちにくい状況です。

 

 

  • 重く圧迫感のある布団を使わない

圧迫感のある布団も同様です。重い綿布団の方が「寝心地がいい」と感じる方もいらっしゃいますが、実際のところ、布団が重いので寝返りが打ちにくいです。

 

 

  • 狭すぎる場所で寝ない

あと狭すぎる場所で寝ない、というのも重要です。女性はイメージ付きにくいですが、大柄な男性だと同じベッドをつかっていても狭く感じます。ソファーや車の中といった狭い場所で眠ると、不自然な体制になりやすいので、日常的に眠る場所としては良くありません。

 

 

生活習慣・寝具・睡眠環境など寝違える理由は様々です。思いあたる部分があれば予防として改善してみてください。

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まとめ<真美(管理人)の場合>

 

管理人の場合は、そもそも仰向け寝ができなくて横向きに寝ていたので、寝違えが頻回におきていました。寝違えた当日は、湿布を張りながら、なんとかその日一日をやり過ごすのが精いっぱい。

過去記事⇒寝違えは冷やす?それとも温める?痛みを和らげる対処法

ですので、そこで「仰向け寝のがいいよ」と言われても、土台無理な話です。もし、仰向け寝がクセづいていれば、横向きにならず寝違えもなかったはずです(笑)

 

私がとった対策は「タオルの調整」ですね。お金に余裕があれば、寝心地のよい枕を奮発しようと思っています。