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脳が疲労ってどういう状態?記憶力が低下してきたら要注意。

ぐっすり眠ることで、休まるのは身体だけではなく脳も同様。

睡眠不足が続くと「脳」に疲れが蓄積されます。

 

自分の脳が疲れているか、疲労が蓄積されてるのかどうかの判断は、非常に難しい。

 

今回は、脳の疲労の具体的な症状・チェック方法をお伝えします。
心あたりがあったら要注意です。

脳疲労とはどういう症状か?

脳睡眠不足が続くと、脳が上手く働かなくなります。
脳は、感情をつかさどる部分、言葉を理解し理論を組み立てる部分など、各部によって働きが異なります。それぞれの各部が連携をとって、一連の人間の行動が成立するのですが、脳が疲れてくると 連携がスムーズにいかなくなります。

 

 

 

睡眠不足で仕事をしていると、書類を見ても、なかなか頭が働かない状態があります。
これは、文字を読むという脳の働きと、その文字を読んで理解をする連携がうまく行っていない状態です。さらに、そこから次の自分のすべき行動まで理論的に考えられない。

 

 

これは「思考力の低下」「集中力の低下」「記憶力の低下」などと表現される状態です。

 

 

 

真美の場合、脳の疲労が蓄積されていると「ぼんやりする」「ぼーっとする」といった感覚を持つことが多いです。ぐっすり眠れた日は、頭がクリアなので、決断をするのも時間はかかりませんし、行動に無駄がありません。ですが、睡眠不足で、脳が疲れていると、どれがベストの選択なのか、考えつかないですし、そもそも考えるという事自体できない。考えられなくなるのです。ここまでくると、脳が疲労してるのは明らかです。

 

 

このような状態で、自動車の運転をするのはとても危険です。
日常生活に大きく支障をきたすので、このような状態になる前に、脳を休ませる必要がありますね。

 

 

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「脳疲労度」の自己診断11ヶ条で脳が疲れているかチェック

ぼーっとする、ぼんやりする以外にも、脳の疲れは症状として現れます。

 

 

日常生活で脳が疲れているかどうかをチェックする自己診断がありましたので、ご紹介します。脳疲労とは、九州大学名誉教 藤野武彦先生によって提唱された考え方です。この脳疲労には自己診断のチェック項目があり、誰でも簡単に自己診断ができます。

 

 

「脳疲労度」の自己診断11ヶ条
1.夜中に目が覚めたり、用もないのに朝早く目が覚める
2.寝つきが悪い
3.食事がおいしいと思わない
4.便秘する
5.からだを使わないのにへとへとだ
6.気持ちが沈んで暗い
7.希望が持てない
8.考えがまとまらない
9.イライラする
10.不安だ
11.自分は価値がない人間だと思う

出典:医療法人社団ブックス BOOCSクリニック福岡より

「脳疲労度」の自己診断11ヶ条ですが、真美には、心あたりのある項目が沢山ありました。自分に置き換えて考えると、睡眠不足だとなぜか、些細な事でイライラしたり、悲しい気持ちになってしまいます。
「事実」を客観的に受け止める判断力が鈍くなってしまい、必要以上に、物事を深刻に感じてしまいます。ナーバスになってるのですね。脳が疲れるのと、心が疲れるのは、非常に密接な関係にあるといえます。

 

 

まとめ

脳は非常に高度な機能をつかさどっている身体の部分です。一見して、疲れているかどうかわかりません。
脳疲労の症状が長期わたっていたり、症状が深刻な場合は、専門家に相談した方が賢明です。

 

 

 

ですが、何よりも一番大切なのは、休息をすること。

 
毎日、睡眠時間が確保できないなら、せめて一日、グッスリ休む時間を確保して休んでください。それも難しいのであれば、仮眠を取り入れるなど、生活の中で工夫してみてください。目を閉じるだけでも、目からの情報が遮断されるので脳の負担は軽くなります。
脳が疲れているのは「もう、精一杯がんばってるよ!」というシグナル。

疲れているのであれば、休みましょう。真美の周りでも、頑張り屋の人ほど、休むのが下手だと感じます。
つらい状態で、自分に鞭打って頑張っても、かけた労力ほど前へは進みません。一日休んだあと、前向きな気持ちで取り組んだ方が、人生においては建設的な時間の過ごし方です。

 

ゆっくり休むことが時には必要ですね。

 

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