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寝つきをよくする!毎日できる簡単な行動(その2)

眠れない夜を終わりにするためにできる努力は身近な行動から。
快眠を手に入れる行動として、適度な運動が効果的と紹介しました。

 

 

 

運動以外にも、もう一つ寝つきをよくする、生活に欠かせない習慣があります。毎日できる簡単な方法を紹介します。

 

寝つきを良くするには入浴がポイント

シャワーで済ませず、湯船につかる方が、ぐっすり眠れると耳にしたことはありませんか?
理屈としては、運動の時と同じです。身体の体温を入浴によって一旦上昇させ、下がるタイミングで眠くなるといった仕組みです。

 

 

季節によっては、夏シャワーで手早く済ませてしまいがちですが、ここはしっかりと入浴したい所。
生活習慣の一部として、入浴を組み込んで、寝つきをよくしましょう。

 

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入浴をするときに注意するポイント

入浴と一口にいっても、様々なお風呂の入り方があります。

真美の実家の亡くなったおばあちゃんは、非常に熱いお風呂が好きだったので、年齢的に考えると危ないのですが、熱湯をガンガンいれたお風呂に入っていました。
もう、往年のテレビ番組の熱湯コマーシャルなみの熱さです。

 

 

今振り返ると、加齢に伴い、皮膚で感じる体感の温度が鈍くなっていたのはないか、と思うのですが、本人がそのような熱いお風呂じゃないと嫌だというのだから仕方ありません。

 

 

快眠を手に入れるための体温の上昇は0.5度あれば充分だと言われています。

 

 

これは38度のお湯であれば、25分~30分、42度のお湯であれば5分で上昇する温度です。
これ以上の湯船に使っていると、身体の深部まで温まってしまい、体温が下降するのに時間がかかってしまいます。

 

 

真美の祖母のように熱湯でなくても十分です。
むしろ、熱いお湯は交感神経を活発にさせ興奮させるとも言われていますので、むしろ避けた方が無難かもしれません。

 

 

一般的に夜の入浴は、就寝の2~3時間前が望ましいと言われています。
この2~3時間の間で、うまく体温がさがり、ちょうど入眠のタイミングと一致すれば、スムーズに眠気が訪れます。

 

 

お住まいの地域の気候や、季節などを考え、お湯の温度や入眠タイミングなどを調整すれば寝つきがよくなり、快眠が手に入ります。

 

 

真美の場合は寒くて眠れない

夜更かし型の我が家の場合は、お風呂に入るのが遅くなりがちです。真美がまずお風呂にはいり、その後、夫がはいるのがパターン化されています。
先にはいった真美の方が冷え性。夫の方が熱がりです。

 

 

ですので、先に真美が入浴をすませ、夫が入浴してる間、本を読んだりネットをしたりして湯冷めし、入眠のタイミングを逃してしまっています。
なんとなく寒くて眠れないのです。
お布団にはいっても、寝付けない時間が刻々と過ぎていき、つらい時間を過ごします。

 

 

逆に、夫はお風呂でのぼせてしまい、熱くて布団にはいれない。
熱が冷めるまで、テレビをみたり、ネットをしたりしているので、就寝時間が遅くなり、睡眠不足になるパターンです。

 

 

快眠を手に入れる効果的な入浴方法ではありませんね。

まとめ

今回の入浴方法の改善は、とても効果がある行動です。ですが、ご家庭によってはお風呂に入る順番が決まっていたり実際はとりくむのが難しい面もあるかもしれません。

 

 

真美のように、湯冷めしてしまって入眠タイミングを逃してしまうパターンの方には「足湯」や、冬なら湯たんぽという手段もあります。

 

 

入眠する前に体温をあげるという点だけおさえれば、色々と工夫する余地がありそうです。寝つきをよくする簡単な方法ですので、試してみてください。