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浸水したとき片付けの手順で一番最初にするべきこと

台風で川が氾濫するなどで家屋が浸水した方へ。家財や家屋の片付けの1番最初にすることをお伝えします。

 

全国的に有名な保険共済関係の仕事についていたことがあり、台風や河川の氾濫などの事例を見てきました。

 

些末ながら、経験から判断できる内容をお伝えしますので、保険金や救済金などに不安を感じてる方は、片付ける際の参考になさってください。

 

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浸水したとき片付けの手順の一番最初にするべきこと

家屋が浸水したときには、まず保険や共済にはいってるか、を確認してください。

 

保険、共済にはいっている場合は

・家屋のみか

・家財込みか

・台風は対象か

によって、加入条件によって給付金などがちがってきます。

 

 

加入してる記憶がなくても、加入してる可能性があるケースも多いです。追々でいいので、確認してくださいね。

 

新築で家を建てた場合は、セットや自動で手続きをしてるケースもあり、本人が加入している記憶がなくても、加入してるケースもあります。

 

特に、共済の場合(コープ共済、全労済、県民共済)の火災保険関係にはいっているかtあは要確認。入ってる可能性があったりします。かなり優しい共済内容なので。あと労働信用金庫などでお金を借り入れして購入してる場合ですね。

 

ただ、確認自体が現地が混乱していてできない場合は、片付けの掃除・捨てるなどする前に、かならず被害の状況がわかるような写真を残して下さいね。ひとまずスマホでOKだと思います。

 

必ず必須なのが

・浸水の状況

です。浸水の状況は、どこまで水がせりあがってきたか、を1つの保険金の支払いの目安にしますので、壁などに水がせりあがってきてる跡がのこっていたら、「ここまで水がせりあがってきたよ」という、高さ?がわかるような写真を残して下さい。

 

一番いいのが、メジャーなどをよこにおいて、浸水の高さが客観的にわかるように。もし手元になければ、横に人がたって、身長などでわかるようにしておくのも1つの手だとおもいます。

 

あとは、部屋の全景です。これは全体をかたづける前に、被害の状況を手つかずで、とっておくといいとおもいます。カメラアングルを引いた状態で、どの程度の被害状況だったかですね。各部屋とっておいてください。

 

その後に、壁のシミや、片付けにはいってください。

 

これだけでも、被害にあった事実ははっきりしますので、「被害にあった」「被害にあってない」でもめることはないとおもいます。

 

その次にするのは、被害の状況です。

 

火災保険や共済は、自分が加入をしてるプラン以上のものはおりません。一部誤解があるようなんですが、長い年月かけていたからといっても、ご自身が加入しているプランの、対象範囲がすくなければ、被害の状況がおおきくても、保険金額の支払い金額は、それなりです。

 

今後の生活の助けになるために、少しでも沢山の金額を、と考えるなら、できるだけ被害の状況を正確につたえることがポイントですよ。

 

ただし、細々としたものを1つづつとるのは、手間もかかりますので、できるだけ高額で保証をしてほしいと思う物を優先的にしっかりと残しておくといいかと思います。

 

 

あまり丁寧にしてると、効率がわるいので、捨てる前に写真をとる。高額なものは丁寧に。そうでないなら、全体を。という具合でも、大丈夫だと思います。

 

また、家屋については「台風」による被害の場合

・瓦

・樋

・トタン

など。

 

修理するまえに必ず写真を残しておくと後々、何かを申請するときにスムーズにすすみます。大抵は「火災保険」に「台風」プランがついており、床上・床下浸水が対象なら、こちらも対象になるかとおもいます。

 

まとめ

取り急ぎ、私の知っている情報をお伝えしました。

 

一刻も早く、生活を立て直したい気持ちがおありのことと存じますが、被害の状況をのこしておけば、行政や保険会社などに申請するときにかなりスムーズになります。

 

確実なのは「行政」「保険会社」に確認なんですが、こればっかりは、災害時は混雑していてとても一人一人にまわれる状況ではないかと。

 

それに実際のところ、片付けをまっていられないです。一刻も早く片付けていかないと、時期的に、次の災害にということもあります。

 

私が知っている限りでは、川が氾濫し、2週間で2度、浸水をされた方がいらっしゃいました。2回とも床上浸水です。

 

細かいことが無理なら、かたづけるまえに全体の被害状況がわかる写真。すてるものの全体の写真。高額なものは、ひとまず写真といった具合で考えてください。

 

また被災証明書・罹災証明書とよばれる証明書はかならずもらってくださいね。各市町村役場にて発行してもらえます。これも、各市町村によって、対応が様々で、かなりバンバン発行するエリア?もあれば、細かいてづつきや聞き取りの後、発行になる処があります。

 

大規模災害の場合は、特別対応になるかと思いますが、この罹災証明書・被災証明書があれば、税金上の優遇や保険金・共済金の支払もスムーズにおこなわれます。

 

このブログの記事が、どの程度の方に届くかわかりませんが、私の経験が被災にあわれた方に、少しでも、参考にしていただければ幸いです。