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梅干しが風邪に効果があるって本当?梅パワーを発揮する食べ方紹介!

昔から、風邪を引いたら梅干しを食べると良いといわれていますよね。

 

具体的な、梅干しの効果と、風邪をひいた時の梅干しの食べ方を調べました。風邪のときだからこそ、手軽で食べやすい方法を選びましょう!

 

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梅干しが風邪に効果がある理由

 

梅干しは疲労回復を助ける働きがあります。梅干しの「すっぱい」酸味(クエン酸)の働きが、疲労を回復する助けをしています。

 

梅干しに含まれる8種類の有機酸(クエン酸・フマール酸・リンゴ酸・オキザロ酢酸アルファケト・グルタル酸・イソクエン酸・アコニット酸・コハク酸)は、体内のエネルギー源をエネルギー(熱)に分解します。この回路は「クエン酸サイクル」とよばれ、クエン酸がこのサイクルの働きを活発にし、乳酸を炭酸ガスと水に分解して体外へ出しています。

⇒http://www.umekounou.com/effect/fatigue.html

 

簡単にいうと、クエン酸は「疲れ」身体から出す「サイクル」を活発にしてくれるということ。このサイクルを活発にするので、梅干しは「疲労回復」に役立つと言われています。

 

 

ですので、梅を食べる事で

  • 風邪にかかる前…風邪の予防
  • 風邪にかかった後…風邪の早期回復

といった効果があるわけです。大抵は、疲れている時に免疫力が低くなり、風邪をひくことが多いです。

 

 

「疲れにくくなれば、風邪は引きにくい。疲れが回復されれば、風邪も早く治る」

 

 

そう考えると、「梅干しは風邪に効果がある」は理にかなっていますね。

 

 

梅干しには食欲増進効果がある?

 

梅干しには「食欲を増す」効果があると言われているのですよ。

 

 

風邪をひくと

  • 食欲がなくなる
  • 熱で食事がとれなくなる

ことがあります。

 

そんな時には昔から「おかゆ+梅干し」が定番メニューですよね。梅のすっぱい味(酸味)が、唾液の分泌を促し、身体の消化器官を刺激し、食欲を増進させています。

 

 

食べ物を口から取り入れなければ、体力も落ちていきますし、風邪に対抗できません。薬や点滴だけでなく、口から食べ物を取り入れることで体力をつけ「風邪」に対抗をしてるわけです。

 

普段の生活をしている時には、あまり感じない「梅干し」の効果ですが、食欲が落ちた時程、本領を発揮するのではないでしょうか。

 

風邪を引いた時の梅干しの食べ方

風邪をひいた時の梅干しの食べ方を紹介します。この3つが簡単です。

  • 梅干し湯
  • 梅干し茶
  • 焼き梅干し

梅干し湯と、梅干し茶は似ていますね。梅をつぶして、お湯 OR お茶を注ぐだけです。

包丁で、梅干しを細かくつぶせば、その分「飲み物」に溶け出します。

 

焼き梅干しは、

  • ・グリル
  • ・フライパン
  • ・レンジ
  • ・トースター

などで、加熱した後、梅干しをそのまま食べます。

 

 

加熱することで「ムメフラール」という成分が作られます。ムメフラールは

  • ・新陳代謝をよくする
  • ・血流をよくする

などがあるとされ、ダイエットなどで注目されている成分ですよ。

 

実際に風邪予防で梅干しを食べた管理人の感想

私が試したのは

  • ・梅干し茶
  • ・梅干し湯
  • ・焼き梅干し

味だけでいくと、梅干し茶が美味しかったです。

 

私は、家にあったスーパーでかってきた梅干しをスプーンでつぶして「緑茶」で薄めてのみました。普通に、美味しかったです(笑)これに、ごはんのお供に付け合わせる「昆布」を入れると、さらにおいしいのではないか?と思います。

 

 

 

ただし、風邪予防なら「おいしくいただく」のもありですが、実際に風邪を引いたとなると「梅干し茶」微妙というのが正直な感想ですね。

 

 

また、焼き梅干しは、作るのに時間がかかります。電子レンジ・オーブントースター以外の過熱方法だと、弱火で作らないといけません。体調が悪い時に、つきっきりで焼き梅干しを作るのは、しんどいです。

 

 

実際に風邪をひいて「口がまずい」「食欲がない」なら梅干し湯が飲みやすいと思います。こちらは、つぶした梅干しにお湯を注ぐだけで作れます。ただし、入れるお湯の量が多いと「薄くなる」ので注意してくださいね。

 

 

店頭でも沢山の種類が販売されている梅干し。その味付けや触感によって差別化されています。

 

  • ・塩
  • ・はちみつ
  • ・かつおぶし

 

など、味付けで差別化されています。私が使った梅干しは、極々スタンダートな梅干しだったので、「梅湯」はちょっと物足りませんでした。

 

 

でも、上のようないろいろな成分がはいっている梅干しなら「梅湯」でも十分おいしいと思いますよ。肉厚の梅干しの方が梅湯には向いてます。カリカリ梅だと、つぶしにくいので、あまり向いていないと思います。

 

 

梅湯・梅干し茶は塩分の取りすぎには注意してくださいね。

商品によって塩分の違いはありますが、梅干しは、1日1個から2個程度に押さえておきましょう。私は、どちらかというと梅干しが苦手なんですが、「梅茶」「梅湯」なら、何杯でも飲めます。それくらい、「梅干し」は飲み物にすると、飲みやすくなるので、逆に要注意です。

風邪のときに梅干しをおでこに貼ると効果がある?

あと気になる情報がありました。「風邪の時に梅干しをおでこに貼ると治る」という情報です。

 

 

調べてみたのですが、おそらく「風邪」ではなく「頭痛」だと思います。風邪をひくと、寒気から頭痛を引き起こすことがありますよね。その頭痛が「風邪」に転じたのだと想像します。

 

 

梅干しの香りの成分が、痛みを和らげる効果があるといわれています。すので、頭痛の辛さを和らげる時に、わざわざ「おでこ」や「こめかみ」に貼らなくも大丈夫ですよ。梅湯や梅茶にして、香りをかいでみてくださいね。

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まとめ

風邪の予防は毎日つづけられる手軽さが大切。

  • ・梅湯
  • ・梅干し茶

これなら、毎日、実践できますね。

 

 

もしダイエット兼風邪予防のなら「ムメフラール」狙い。

  • ・焼き梅干し

 

 

食欲がない、という時には「丸ごと梅干し」の食事で体力をつけましょう。

  • ・白いおかゆに、うめぼし

が消化にもよく、梅干しが食欲を増進してくれます。

 

 

頭痛や風邪の引きはじめには、梅干しの香りをかいで、痛みを和らげてください。梅干しはこめかみやおでこに貼らなくても効果がありますよ。