この記事は約 3 分で読めます

  • 投稿 2017/08/31
  • 健康
朝起きると腰痛がつらい。寝方の工夫で腰の痛みは楽になります。

「仰向け寝だとつらい。夜寝る時、腰が楽な寝方はあるの?」

 

 

ズシンと重くのしかかるような鈍い痛みの腰痛。

 

 

痛みがひどい時には、どんな寝方をしても痛みは治まりませんが
「ちょーっと腰が弱いかも」「無理すると痛くなるんだよね」
という方は寝方を工夫すれば楽に寝られます。

 

 

今回は、腰痛の方向けに楽に寝られる寝方と工夫をお伝えしますね。

 

 

腰痛の寝方で楽なのは「横向き寝」

 

 

腰痛でつらい時には横向き寝がおすすめ。背中をまるめて膝を曲げる姿勢だと、腰への負担が楽になります。

 

 

横向き寝はリラックス効果が高いといわれていますが、ちょっと苦手という方もいますね。

 

 

横向き寝が苦手という方の意見としては

  • ・肩が痛い
  • ・頭がぐらつく
  • ・手がしびれる
  • ・寝違えやすい

など、もっともな意見ばかり。

 

身体のぐらつき防止に「抱き枕」が販売されています。抱き枕を抱いて寝ると負担が軽くなる効果があります。体圧が分散されるからですね。

 

個人的には「布団を抱いてねてもさほど変わらないのでは?」と感じるのですが、腰痛方だと「布団」と「抱き枕」の違いは大きいようです。

 

抱いて寝なくても、横向きの体制の時に、後ろ側から腰にあてがう使い方もできます。抱き枕によりかかって眠るというイメージです。

 

癒し効果的なアニマル抱き枕ではなく、ある程度の反発力や大きさがある枕の方が腰が楽ですよ。

 

腰痛の寝方で楽なのは「仰向け寝」

横向き寝が、どうしても苦手という方は、仰向け寝がおすすめ。

 

なにもせず仰向けにねると、腰が少し浮いてしまいます。この浮いた空間が腰痛の方にとっては痛みや負担の原因になりますので、腰の下の空間がなくなるようにしてやります。

  • 座布団
  • バスタオル
  • クッション

など、ある程度の分厚さのあるものを、膝の下にいれてください。膝を、少し立てた状態で眠ると、腰の下の空間がなくなり、腰への負担が楽になります。

 

ただし、マットレス自体が劣化でヘタっている時には、膝下にクッションなどをいれても効果は薄いです。腰の隙間はなくなってますが「く」の字になって寝てるわけですから、腰への負担は軽くなりません。

 

 

腰痛の寝方でうつぶせ寝はしない方がいいの?

 

背骨や腰骨がそってしまう「うつぶせ寝」は腰痛の方には、あまりお勧めできません。

 

ですが、実際私がうつぶせ寝をしてみると、腰や背中が楽になった気がしました。
無意識にですが、片方の脚を挙げて寝ていました。平泳ぎの片足だけ縮めるイメージです。

 

お尻のコリが強い時のストレッチ方法で、こういった動きはありますが、寝る体制としては不自然です。長時間、この態勢を続けることで骨盤のゆがみがでるかもしれません。短い時間で終わらせてください。

 

スポンサーリンク




まとめ<管理人(真美)の体験から>

 

学生時代、和風喫茶(?)でアルバイトをしていまして、そこで腰痛を発症。畳の喫茶店だったので、立ったり座ったりが腰にきてしまいました。
数年して収まりましたが、当時の痛みは今でも覚えています。

 

ぎっくり腰とまではいかないのですが、常に腰に痛みを感じていて、寝る時もなんとか楽な姿勢はないかと試行錯誤しました。

 

私の場合は、仰向け寝+膝下クッションが一番楽でした。
膝下のクッションといっても、専用のクッションではなく、ヘタってしまった枕の二次利用です。

 

性別や体形によって、膝下にあてがうクッションのサイズも変わってきますので、お手持ちの枕やクッション・座布団などで試してみてください。

 

専用のグッズを購入するのは、今あるもので試してみてからでも遅くはありませんよ。