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オイルヒーターはオイル交換が必要?メンテナンスフリーじゃないの?

石油ストーブは灯油をいれる。エアコンはフィルターの掃除。暖房器具は、メンテナンスが面倒ですよね。寒ーい日に、灯油切れなんて本当にサイアクです。

 

 

その点、オイルヒーターは手間がかからないのが魅了の一つだったのですが、

 

「オイルヒーターはオイル交換が必要なんじゃない?」という情報をみつけました。

 

 

 

どうやらオイルヒーターのオイル交換を勧める営業の電話がかかってきたというお宅もあるようで、私は、てっきりオイルヒーターはメンテナンスフリーだと思っていたので驚きました。

 

 

と、いうよりも、「オイルヒーターはオイル交換した方がいいの?」と心配に。今回は、オイルヒーターはオイル交換は必要かどうかを調べましたので情報をシェアしますね。

 

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オイルヒーターのオイル交換は必要か?

 

結論からいいますと、オイルヒーターのオイル交換・補充は不要です。

 

それは、こちらの通り。

Q:オイルの交換や補充は必要ですか?
A:必要ありません。

 

デロンギ公式サイトより

 

オイルヒーターの中のオイルは容器の中に密閉されており、酸化される心配もなくメンテナンスフリーでつかえます。

 

オイルヒーターのオイル交換しなくてオイル漏れや爆発はしないの?

 

オイルヒーターはオイル交換不要とはいうものの、長期間つかってるとやっぱり心配になるものです。

 

実際にオイルヒーターのユーザーの中には

  • ・オイル漏れ
  • ・爆発
  • ・オイルの噴出

といったトラブルが過去ありました。

 

デロンギのHPで、こういった事例は10万台に4台の確率で発生すると発表がありました。

デロンギHP⇒オイルヒーターの不具合に関するお知らせ

 

 

デロンギ以外では有名な製品で

  • ・無印良品
  • ・フィリップス

 

の製品で、トラブルの事例が確認されてます。

 

国民生活センターHP

  • ⇒無印良品・ミニオイルヒーター(収納カバー付)
  • ⇒フィリップス「オイルヒーター【無償点検・修理】」

 

オイルヒーターのパネルは、とっても複雑な形状です。あの形を成型する時に、不具合が生じトラブルになるケースが多いようです。あとは、電気接続部分ですね。

 

 

確かに、どんなに製造元が企業努力をしていても、確率の問題として不具合製品がでてしまうのは仕方ないこと。自働車でも、壊れやすいものと、そうでないものがありますからね。

 

 

オイル自体が原因で、トラブルになったケースは確認されませんでしたので、「爆発が心配だからオイル交換をしないといけない」と考えていた方は安心してください。オイル交換は不要ですよ。

 

実際に、爆発等のトラブルが起きたのは2010年あたりなので、今は製品改良・改善されてるのではないでしょうか?ちなみにデロンギは、オイルヒーターの内部のオイルに関しては、健康被害や火災の心配がないそうです。

 

オイルヒーターで火事が心配なのは、オイルではなく別の部分です。こちらの記事でかいたとおり⇒「オイルヒーターはつけっぱなしで大丈夫?火事の危険性は電気代を調べてみた。」安全性は高いとはいえ、リスクゼロではありません。

 

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オイルヒーターのお手入れはどうやってやるの?

 

オイルヒーターを長く使ってらっしゃるとお手入れも必要です。といっても、オイル交換のような手間やお金のかかるお手入れはナシで大丈夫。

 

渇いた布で本体をふく程度でOK。

 

そこで、全体を拭きながら、

 

  • オイル漏れしてる部分はないか?
  • パネルとパネルの接合部で、おかしい部分はないか?

 

 

をチェックしてみてください。

 

 

勿論、お手入れをするときには

 

  • ・電源プラグを抜く
  • ・本体が冷えてから

 

です。

 

汚れがひどい時には、しっかり絞った布でちょっとだけこすってくださいね。いくらオイルヒーターが密閉されてるからといって、水洗いやたわしでこするのはNG。塗装がはげて金属腐食の原因にもなります。

 

おかしなところをみつけたら、即カスタマーセンターに問い合わせしてください。トラブルになる前に手を打ちましょう。お手入れ兼、目視でチェックです。

 

 

デロンギオイルヒーターのまごころ点検を利用して安心を手に入れる

 

オイルヒーターの外観からは、不具合はない。でも、このまま使い続けていいかどうか心配。そんな方は、デロンギ製であれば「デロンギオイルヒーターのまごころ点検」を利用をして製品状態を確認しましょう。

 

 

 

保証期間や修理期間によっては、対応できない時もあります。もし、壊れていたとしても部品が調達できないからです。

 

 

家電だけに限らず、メーカーには製品を供給した義務があります。製品を販売したら終わりじゃなくて、ちゃんと壊れた時もメンテできますよ、ということで、に対応できるように部品をとっておいてくれてます。かといって、壊れた時に対応できるように、永遠に部品をとっておくわけにもいかないですよね。毎年、新しい製品が販売されるのに、すべての製品の故障に対応できる部品管理には限界があります。

 

 

ですので、大抵は「製品保証期間」「部品供給期間」という表現で「ここまでだったら修理対応できますよ」という表示がされてます。

 

 

 

デロンギのオイルヒーターの場合は、その製品の輸入を打ち切ったときから6年です。

 

 

実際に、自分のデロンギ製のオイルヒーターが点検対象かどうか、の判断は自分では難しいので、修理対応かどうかは問い合わせしてみた方が早いですよ。

 

 

オイルヒーターに関する記事が一覧できるのはこちら。

『オイルヒーターに関する記事のまとめ』