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オイルヒーターのデメリット・メリット?買う前に読みたい記事まとめ

オイルヒーターを購入したいけど

 

「オイルヒーター本当に暖かくなるの?」
「電気代がすごくかかるイメージがるんだけど」

 

といった心配する声が多くみられます。

 

 

そこで、オイルヒーターの情報をデメリット・メリット別にまとめました。もし、購入をまよっている方がいらっしゃったら参考になれば幸いです。

 

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オイルヒーターのデメリットは?

主なデメリットは4点。

  • ①昔からの日本家屋には不向き
  • ②部屋が暖まるのに時間がかかる
  • ③他の暖房器具と比較して電気代が高い
  • ④低温やけどのリスクがある

④以外は、関連しています。

 

 

そもそもですが、オイルヒーターは、ヨーロッパ発祥の暖房器具です。
オイルヒーター自体、気密性の高い家屋で、能力を発揮します。お部屋の壁・床などを含め全体をあたためる、というイメージですね。

 

 

一方、日本は夏場の湿気の対策か、通気性をよくするように作られています。昔からの家屋は、壁は土壁ですし、お部屋の仕切りも襖ですよね。オイルヒーターで、お部屋の壁や床をあたためても、せっかくのぬくもりが外に逃げてしまいます。

 

 

湿気を逃がすような昔からの日本家屋にはオイルヒーター自体は不向きです。

 

 

現代では、日本でも、マンションであったり、一戸建てでも鉄筋コンクリート造りの家も増えてきました。一概に「オイルヒーターは日本家屋に向かない」とは言い切れませんが、お住まいのお家・利用したいお部屋によってはオイルヒーターの機能が生かしきれないかもしれません。

 

 

オイルヒーターの利用環境によっては

②部屋が暖まるのに時間がかかり、時間がかかるため③電気代がかかってしまう、という芋ずる式?のデメリットになります。

 

利用にむいてない部屋で使ってると、いいとこなし、ということですね。

 

 

これらの問題は、気密性を高める対策すれば問題は解決します。

  • オイルヒーターを気密性が高い板の間(洋室)で利用する
  • リフォームをする

ちょっと大がかりなので、現実的ではありません。

 

ですので、購入する前に、どのような部屋・家で利用をするかを考えた上で検討してくださいね。昔からの日本家屋のお部屋で使おうと思ってる方は要注意です。

 

 

④の低温やけどになりやすいのは、オイルヒーター自体、直接さわっても火傷するほど熱くないからです。ですので、ペットのワンちゃん・猫ちゃんとかが気づかずに近くいると危ないです。毛が燃える程熱くもなく、本人(犬・猫)たちはわからなにですからね。

 
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オイルヒーターの電気代を抑える方法

電気代は、使い方によって押さえられます。

 

  • 寝室で睡眠時に利用をする

電気代が比較的お安くなる深夜時間に利用すれば料金を抑えられます。

 

 

 

また、ご自宅に

  • ソーラーパネルを設置している

 

方は、比較的安心かも。オイルヒーター自体、目玉ば飛び出る程の料金ではないので、「電気があまったら買取分に回さなくてもかまわない」程度に感じてるのなら、大丈夫です。

 

 

電気代を、ちょっとでも安くしたい・損したくないと思ってる方にはオイルヒーター自体、向いていません。

 

 

 

オイルヒーターの置き場所の工夫で、部屋を効率的に暖かくすることはできます。詳しくはこちらをどうぞ。

【過去記事】⇒オイルヒーターの置き場所は?サーキュレータで効率よく暖めます。

 

 

 

オイルヒーターのメリットは?

 

オイルヒーターのメリットは主に5つ。

  • ①乾燥しにくい 
  • ②空気が汚れない
  • ③優しい温かさ
  • ④音がしずか
  • ⑤メンテナンスフリー
  • ⑥火事の危険性が少ない

 

オイルヒーターは、色々とデメリットが言われてる割には、人気なのはメリットも多いからです。なんといっても空気を汚さず、乾燥しにくいのがうれしいですね。

 

 

小さなお子さん・お年寄りにとっては重要なポイントです。気管支喘息・アトピー性皮膚炎の方だとエアコンの風や石油ファンヒーターを使い続けるのは、身体に負担がかかります。その点、オイルヒーターだと身体への負担は少なくてすみます。

 

 

 

私の実家の母親は、気管支喘息なのですが、石油ファンヒーターを嫌がります。つけると苦しい、というのです。それなら暖房をつけずに寒い方がまだましだ、と言い切る程です。若くて体力がある人は感じない事が、身体が弱ってる人・体力のない人・病気の人はつらく感じるのだなぁ、と実感しました。

 

 

また、メンテナスフリーなのもメリットです。灯油の準備も、フィルターの掃除も必要ありません。

 

 

「オイルヒーターって中のオイルの交換ってしなくていいの?」という疑問に関しては、別の記事にありますので、こちらをどうぞ。

 

【過去記事】⇒オイルヒーターはオイル交換が必要?メンテナンスフリーじゃないの?

 

 

あとは、火を使わない暖房器具なので、火事の危険性が少ないです。
また、長時間使用に耐えられる、というよりも長時間使用することで、よりオイルヒーターのよさが実感できます。

 

 

「本当にオイルヒーターってつけっぱなしで大丈夫か?」を調べた記事があります。詳細はこちらになります。

 

 

【過去記事】⇒オイルヒーターはつけっぱなしで大丈夫?火事の危険性や電気代をしらべてみた。

 

 

まとめ

オイルヒーターのメリットとデメリットをまとめました。

 

人それぞれ、お住まいの環境や利用の状況によってメリットが大きかったり、デメリットの方が大きかったりするので、

 

購入の際にはじっくり検討をしてくださいね。

 

 

オイルヒーターに関する記事が一覧できるのはこちら。

『オイルヒーターに関する記事のまとめ』