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一人暮らしで調味料で必要なものは?これさえ揃えれば大丈夫!

一人暮らしで自炊を少しでも考えると、迷うのが調味料ですよね。折角、買っても使い切れなかったら困るし、賞味期限も気になる。

 

一人暮らしならではの調味料は、揃え方と購入する量を工夫すればノープロブレム。今回は、一人暮らしの調味料を「これさえそろえておけば大丈夫!」自炊のレベル別に、情報をまとめました。

 

食費の節約を頑張ろうとしている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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一人暮らしの調味料では何が必要か?

自炊レベルによって、必要な調味料が違います。

 

大きくわけて自炊レベルは3段階

  • レベル1)基本自炊しない(テイクアウトか外食メイン)
  • レベル2)週に数回は簡単な自炊をする
  • レベル3)毎日、自炊

レベルに応じて必要な調味料を紹介していきますね。

 

レベル1)自炊しない人でも必要最低限は揃えておきたい調味料

 

 

  • ソース
  • ケチャップ
  • マヨネーズ
  • マヨネーズ
  • 場合によっては砂糖

 

 

これらの調味料をセレクトした理由は

  • ・スーパーやコンビニの総菜を買って帰ってくる
  • ・納豆/卵かけご飯を食べる

などテイクアウトのときに、ちょっとだけ使えるから。

 

 

例えば、コンビニでサラダをかっても、ドレッシングや別売りだったりしますよね。そんなとき、マヨネーズが一本あればドレッシングをコンビニで買わなくてもすむわけです。

 

 

砂糖は、好みにもよりますが

  • ・プレーンヨーグルト
  • ・コーヒーや紅茶など

の嗜好品に加えて使えます。

 

 

なんでも手軽に食べられるものをコンビニで買ってくるのは不経済です。ヨーグルトに砂糖をいれる、インスタントコーヒーを用意して自宅で飲むなど、ひと手間かけることで節約しましょう。

 

レベル2)週に数回は、簡単な自炊をする場合

 

  • サラダ油
  • めんつゆ
  • 焼肉のたれ
  • 塩コショウ
  • 和風顆粒ダシ
  • コンソメ OR 鶏ガラスープの素

 

火を使う調理をすると、料理のレパートリーがグッと増えるのと同時に、必要な調味料が増えます。その中でも上の6点はとっても重宝するものばかりを選びました。

 

 

サラダ油があれば「焼き物」ができます。目玉焼き、野菜炒め、チャーハンやカレーライスの下ごしらえなどつくれますね。

 

 

めんつゆ・焼肉のたれは味付けとして、頼りになります。めんつゆは、根野菜の煮物をつくれますし、焼肉のタレは、万能で野菜炒め/肉炒めチャーハンなどのダシとしても活躍。

 

 

塩コショウは、なんにでもつかえるので是非お勧め。塩と胡椒を別にかうより、一緒になっているもののが一人暮らしの方は便利です。ササッとふれば味にピリリとスパイスが加わりますね。

 

 

和風和風顆粒ダシは、煮物や炒め物につかいますが、めんつゆでの味付けオンリーなら不要かも。和風顆粒ダシ OR めんつゆ、どちらか選ぶなら、私なら、めんつゆを選びます。

 

 

ただし、一人暮らしの場合でも、自炊の回数がふえてきたら

  • ・和風顆粒ダシ
  • ・醤油

の組み合わせで、煮物の味付けをします。コスパ的にこちらの方がお安く済むからです。

 

 

コンソメと、鶏ガラスープの素は、繊細な味つけを求めるのなら、別ですが
どちらかでいいと思います。私は「鶏ガラ」の方が料理としては使い勝手がいいと感じます。

 

 

使い方としては

  • 余った野菜+ハム+ソーセージ
  • 炒め物の味付け

などでつかえます。

ただし、炒め物の味付けなら「めんつゆ」「焼肉のタレ」で代用もできますので、味にバリエーションがなくても構わない方は不要ともいえます。

 

 

一人暮らしの場合でも、自炊の回数がふえてきたら追加してく位置づけだと思ってください。

 

レベル3)毎日、自炊をする場合

さらに、加えたいのは以下の調味料

  • みりん
  • ごま油

これらは、料理の「風味」に幅をもたせたり、食材の「臭みを消す」など、ちょっと上級の調味料です。

 

 

みりんは、主に煮物につかいます。みりんは「甘い」のですが、砂糖の甘味とは若干違います。「まろみ」が追加されます。煮物が「ただ甘い、ただ醤油の味」だけでなく、ほんのり上品な味に仕上がります

 

 

は、主に煮物や煮魚などにつかいます。食材の「臭み」を消してくれます。肉や魚がちょっと苦手、という方でも、「少量の酒につける」といったことをすれば、臭みがきえたりするんですよ。鶏肉を調理するときや、煮魚を調理するときに使うイメージです。レパートリーを増やしたい時には必須です。

 

 

は、ドレッシング・マリネ/酢の物などを使うときに重宝します。さっぱりした口当たりになり、夏場のメニューにとく登場しますよ。

 

 

ごま油煮物の仕上げや炒め物などでつかいます。香ばしいかおりで食欲が増進。見た目の色つやがよくなるコクがでるなど、ちょっと使うだけで、料理がおいしそうになるんですよ。

 

 

味噌は、コスパの問題です。もし、一人暮らしで味噌汁をたまにしか飲まないのなら、即席の味噌汁セットで十分です。

 

味噌汁にこだわらなければ、鶏ガラの素で野菜スープはつくれます。が、やっぱり味噌をかってきて味噌汁を作るのが一番コスパがいいです。購入できる量が違います。なので、もし汁物+白飯の和食パターンで、節約を目指すなら是非とも味噌は常備しておいてください。

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一人暮らしでの調味料のサイズの選び方

また、一人暮らしの調味料を買うときに

  • 一番小さいサイズを買うのがコツ

 

 

そうすれば

  • ・使いきれない
  • ・賞味期限がきてしまいあまってしまう

ことがありません。小さいサイズな程、割高に感じて、ついつい「お徳用サイズ」を手にしがちですが、この節約心が逆に失敗の元です。でも、一旦小さいサイズをつかってみて、「あ、このサイズだと足らないな」と感じたら、次に大きいサイズへと段階をあげてください。

 

 

調味料は、単価の高い食品部類です。一回しかつかわない、珍しい調味料は一切買わない!に徹底するだけで、節約になりますよ。

 

一人暮らしの調味料の賞味期限と保存方法

一人暮らしだと、どうしても調味料の減りが少なくて、賞味期限が気になるものがでてきます。塩・砂糖などの「粉」の調味料は、比較的保存期間が長めですが、注意したいのは「液体」の調味料です。

 

以下、液体状の調味料で、代表的な商品・有名メーカーの賞味期限や保存方法を紹介します。商品によって取り扱いは違いますが、参考になさってください。すべて開封後の賞味期限の目安です。

 

  • 醤油

キチンと封をした上で、冷蔵庫保管1ヶ月を目安で使い切る。

 

※醤油は、保存料などが少ないものほど常温保存で保管しにくいです。常温保存でも、大丈夫な商品もありますが、封をあけたら冷蔵に保存することをおすすめします

参考HP:ヤマサ

 

  • ソース・ケチャップ

ソースは開封後は、ウスターは3ヶ月程度、中濃・とんかつは2ヶ月程度。(特に冷蔵の指定なし)

 

ケチャップは冷蔵庫保管。1ヵ月程度
参考HP:カゴメ

 

 

  • マヨネーズ

開栓後は冷蔵庫で保存1ヵ月を目安。

参考HP:キューピー

 

  • サラダ油

開封した油は、しっかりとキャップを締め常温暗所に保存賞味期限や容器に関わらず、1~2ヵ月を目安に早めに使う。

参考HP:日清オイリオ

 

  • めんつゆ

冷蔵庫保管。1〜2週間を目安。ただし、それ以内であっても濁りや異物が発生したり、味やにおいに異常を感じられたら使用を中止する。

参考HP:ヤマキ

 

 

  • 焼肉のたれ

必ず冷蔵保存。2週間くらい。

参考HP:エバラ

 

 

賞味期限はあくまで「おいしく食べられますよ」という目安。少し賞味期限が古くなっていたとしても、火を通す調理につかうなどすれば使いきれます。その場合は、色・匂いなどをチェック。少しでもおかしいと思ったら、食べるのをやめてください。

 

 

まとめ

一人暮らしのスタートで最低限必要な調味料は以下の通り

 

  • ・醤油
  • ・ソース
  • ・ケチャップ
  • ・マヨネーズ
  • ・場合によっては砂糖

あとは、徐々にそろえていきましょう!

 

一人暮らしの調味料選びのポイントは

  • ・自炊のレベルに応じて決めていく。
  • ・容量は小さいサイズ
  • ・開封したら蓋をしめ、液体の調味料は基本は冷蔵保存と考える

 

絶対避けたいのは

  • ・お値打ち、お得感に惹かれて大入りボトルに手を出さない
  • ・珍しい調味料は買わない(買うなら少量)
  • ・少しずつ買い足していく

 

です。

 

調味料が増えてくると、冷蔵庫の中が乱雑になりがち。そんな時は、ダイソーなどの100円均一をのぞいてください。チューブを立てたり、粉ものを入れたり、といろいろ保存容器もそろってます。スペースを有効に活用できますよ!

 

 

慣れれば自炊も楽しいですよ。食費の節約がんばってくださいね(^^♪

 

 

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