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押入れにすのこを敷くとカビ対策になります。強力な除湿剤も販売されていますが、やっぱり昔から続いている「押入れすのこ」が一番手堅いという声が多数です。

 

そこで今回は、押し入れにすのこを敷いてカビ対策をしてみようと思ってる方へ情報をまとめました。

 

 

押さえておきたいすのこの素材や効果的な置き方などのポイントを紹介していますので、興味のある方はぜひチェックしてくださいね。

 

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押入れにすのこでカビ対策!

昔から押入れのカビ対策として定番なのが「すのこ」です。効果的に「すのこ」を活用するために、押入れに「すのこ」を置くとなぜ、カビの対策になるかを押さえておきましょう。

 

何故、押し入れにすのこを置くとカビ対策になるのか?ですがズバリ

  • すのこを押入れにおけば、空気の流れ道を確保でき、結果カビ対策になる!

 

ここで注意していただきたいのが「空気の流れ」です。すのこはあくまでも「空気の流れ道」を確保しただけです。

 

押入れは、普段使わないものを入れますよね?

 

 

ですので、開け閉めしない押入れほど「壁」「床」にモノが密着しないよう「すのこ」で「空気の流れ道」をつくってやるのですが・・・・押入れの扉を開けなければ折角の「空気」も道を通りません。

 

 

押入れに「すのこ」を置いたら、押入れの換気もしてくださいね。換気については詳しくは別記事にありますので、興味のある方はこちらからどうぞ(^^

 

【過去記事】⇒押入れの湿気やカビの対策!新聞紙やすのこの効果的な使い方!

 

 

押入れすのこの置き方

押入れすのこの置き方は

  • すのこを押入れの壁に立てかける
  • すのこを押入れの床に引く

があります。

 

 

まず、押入れの壁に立てかけるように置くのは「壁と収納物」との間に空間を確保するため。押入れにいれるものとしては

  • ・客用の座布団
  • ・客用の布団や予備のマットレス

・シーズンオフのお布団

なと、比較的、形がそろっていて「みっちり押入れのスペースをみっちり使いたい」時に壁にすのこを立てかけます。立てかけ方は、コの字型に縦においていきましょう。小さいものをいくつか使いコの字型にします。押入れの壁に立てかけるだけだと「グラグラする」のが気になる方は、すのことすのこを、立てかけた後に紐で簡単に縛ると安定しますよ!

 

 

また、みっちり押入れに収納しない場合でも、床にはすのこをおきたいですね!すのこを押入れの床に引くときには、できれば水平になるように置きましょう。こんな感じですね。空気の流れが通りやすく、掃除がしやすいのでお勧めです。

こちらのスノコも、小さいものをいくつか合わせて押し入れのスペースをうめていきます。「物を載せるときにガタツキがきになる!」という場合は、すのこと床との接着部分に「クッション材」を張ってしまうのも一つの手です。すのこと床との間の衝突もなくなりますよ。床を傷つけずにすみます。

 

時々、「すのこのサイズと押入れのサイズの組み合わせ上、水平にすのこを置けないけど、押入れにスノコを置く意味あるの?」という疑問をみます。すのこ自体吸湿性があり、虫よけの効果もあります。上下の空気の流れも確保できます。置き方がベストでないからといって、全く無意味ではありません。

 

折角、押し入れの中に置くのなら「効果の高くなるすのこの置き方」の方が望ましいというだけの話です!押入れの湿気対策にすのこを活用してくださいね。

 

 

 

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押入れすのこの素材の選び方

すのこにはいろいろな素材があります。大きくわけてこの2つ。

  • 押入れにいれる専用のプラスチックすのこ
  • 木のすのこ

え?すのこって木だけじゃないの?と思った方!ホームセンターなどでは「プラスチックすのこ」が売ってるのですよ!

 

 

プラスチックすのこのメリットは

  • ・すのこ同志ジョイントができる
  • ・すのこの耐荷重が明確

・すのこの取り扱いがしやすい

・キャスター付きのものがある

などです。商品のラインナップによって違いがありますが、やはりプラスチックすのことでは、ジョイントとキャスター機能がうれしい機能です。キャスター付きのスノコなら、グイっとすのこ自体を引き出せば、ものを取り出しやすいですし、押し入れの掃除もしやすいです。ジョイントができるのも、うれしいです。先ほど紹介したように「床」との接触面にクッション材などを張るひと手間がなくてすみます。

 

 

ただし!プラスチックすのこにもデメリットがあります。

  • すのこ本体の「吸湿性」が劣る

すのこは木なので吸湿性があります。どうしても比較してしまうと、プラスチックすのこが吸湿性が劣るのは仕方ありません!

 

 

一方「木」のすのこにもいろいろあります。木の素材によって「すのこ」の向いてる用途が違うんですよ。どれも吸水性がありますが、若干特性がちがいます。

 

 

簡単にすのこの素材の特性をまとめると

  • 檜(ひのき)(お風呂用に向いている)
  • スギ (安い・湿気弱い部分がある)
  • 桐(押入れなどに向ている)

押入れ用のすのこで、まよったら「桐」を選んでください。

 

 

 

素材の説明でわかりやすい動画がありましたので、よろしければどうぞ。押入れへの置き方の図も載っていますよ!(すのこの床への置き方が水平ではありませんが、あくまで参考ということで!)

 

【動画時間:2分50秒】

 

 

 

まとめ

古くから押入れの湿気対策に「すのこ」が使われています。いろいろな便利な湿気対策の商品がでまわっていますが、「昔から続いてきた湿気の対策」が手堅く効果がたかいと思います。基本ですね!

 

すのこの置き方や、素材の選び方によっても、効果が変わってきます。せっかく押入れ対策にすのこを置くのなら、自分の生活で使いやすく湿気効果の高いものを選び対策をしてくださいね!