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防犯グッズ女性が夜道で携帯できる商品!もってて安心おすすめ3選!

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女性が夜道で携帯できる防犯グッズを紹介しています。帰宅に手元にあれば安心できるおすすめの商品を選びました。

 

効果的に利用するポイントも併せて紹介していますので、防犯グッズを検討してる方はぜひチェックしてくださいね。通勤や通学で持ち歩けるグッズですよ。

 

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防犯グッズ女性が夜道で携帯できる商品!もってて安心おすすめ3選!

防犯グッズをどこで買うか迷っている方に向けて、楽天で売れ筋の防犯グッズをピックアップしました。女性向け防犯グッズとして今回は以下の条件でセレクト。

  • 使いやすいもの
  • 常に携帯できるもの
  • 安価で手に入れやすいもの
  • あくまで護身用の機能

 

使いにくものではイザという時に役立ちません。常に持ち歩きができて、あくまで「護身」の範疇で使用できる商品にしぼりました。

 

 

一番、手軽で人気がある商品は防犯ブザーです。ブザーの役割としては、

  • ・大きな音や不快な音をブザーで鳴らし不審者を動揺させる
  • ・ブザーの音で周囲に助けを求める

があげられます。そのため携帯しやすい形状で、かつすぐに音がならせるものがベター。

また、不審者と「もみ合い」になった時に、とっさに遠くに投げて音を鳴らし続けるような使い方ができるタイプがおすすめです。

 

 

防犯グッズ女性が夜道で携帯できる商品!小型の防犯ブザー

 

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こちらの商品は小学生向け商品です。紐を引き抜くブザー音がする単純なしくみなので、焦っている時にも操作がしやすく、女性でも持ちやすいと判断しておすすめセレクトしました。

 

小学生はランドセルにつけて使うようですが、もし女性が使うなら「手に持つ」のがおすすめ。夜道を歩くときに鞄から出して手にもっておけけば安心です。カラーも悪目立ちしない、可愛いパステル調なので持っていて違和感がありません。

 

音も威嚇するには十分の大きさとの口コミですので、もしもの時には、紐を引き抜いて、遠くに投げル使い方もできますよ!

 

防犯グッズ女性が夜道で携帯できる商品!護身棒

 

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音だけでは、少し不安な方は「護身棒」のような商品を持たれています。使い方としては「棒を相手で突く」ので、やや攻撃的な方法ですが、咄嗟のときには有効だと思います。非常用なので、あえて相手を傷つけるような「先」がとがった商品を選びたくないというニーズに応えた防犯グッズです。

 

手のひらサイズで護身用に見えないのも好評です。なるべく目立たないようにと思う人はシルバーかブラックがおすすめですよ。

 

防災グッズもかねて購入してる方もいます。閉じ込められたときの「ガラス割り」に役立ちます。

 

 

 

防犯グッズ女性が夜道で携帯できる商品!電撃とブザー

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守りと攻めを両立した防犯グッズ。「防犯ブザー」や「護身棒」では不安という方が多く購入するグッズです。

 

今、現在、不審者がいる気がする。

過去、夜道で怖い思いをした。

 

チカンやストーカーに不安を感じている女性だと、防犯ブザーや護身棒だけでは、心もとないという意見が多いです。この商品は、ビリっとした電撃と、ブザー音の両方を兼ね備えた品物です。

 

実際は、電撃は手の甲にあてるとビリっとする程度です。不審者には、威力があるかわからないので、実際につかわれてみると驚きますよ。

 

商品の外装がいかにも「防犯グッズ」といった感じが難点なのと、防犯グッズと取り上げられないようにブザーを投げるといった使い方ができないのが残念ですが、人気のある商品です。

 
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防犯グッズで催涙スプレーやスタンガンをおすすめしない理由

過去、チカン・ストーカー・不審者につきまとわれたことがある方は、比較的、性能が充実したものを選ぶ傾向があります。「ブザー音だけでなく、何かもっと身を守るものはないか?」という発想ですね。

 

先ほど小型の電撃のアイテムを紹介しましたが、さらに上となると、

  • ・スタンガン
  • ・催涙スプレー

を持てないか、と考えたりします。これらは「人を傷つける恐れがある武器」に相当するのではないか、として逆に所持・使用が罪になる場合があるので、注意してください

 

 

「法に触れる可能性があったとしても、護身用のスタンガンを持つべきかどうか」記載されているホームページがありました。⇒日本護身用協会

 

 

スタンガンを実際につかってみた動画がありました。スタンガンをつかったあと、どれくらいで歩けるかの検証です。

 

【動画時間:約9分】

被験者は5分たっても脚がビリビリしていますね。確かに、ここまで威力があれば安心感がありますが、「人を傷つける恐れがある武器」といわれてしまうと所持に迷いがでてくる、というのが個人的な感想です。軽犯罪法という視点から考えても、意見が分かれるのではないでしょうか。

 

まとめ

今回は、比較的もちやすく、安価なものを選びました。もうワンランク上で護身という場合には、利用の目的を十分理解した上で、防犯グッズを選んでくださいね。

 

 

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⇒『防犯に関する記事のまとめ』

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