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自由研究の調査のまとめ方!手順やレイアウトを詳しく紹介!

夏休みの自由研究の調査のまとめ方を紹介しています。社会や調べ学習の手順や、レイアウトの参考図などを掲載しています。

 

いくつか下書きを紹介していますので、まとめ方がイメージできない方は参考になさってくださいね。

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自由研究の調査のまとめ方

自由研究の調査のまとめというと難しく思えますが、考え方自体はシンプルです。

 

自由研究を始めてから、終了するまでにおきた出来事を書けばOK!ただ、だらだら書いていくと自分以外の人にわかりにくいので、大勢の人に見られることを前提に「わかりやすく」「まとめて」書いていくのです。

 

どうして、そのテーマを選んだのか。どういう調査をしようと考えたのか。1つ1つ自分が行った行動や調査には理由がありますよね。振り返って、自分の行動や気持ちを言葉で表していきましょう。

 

文字だけではなく、グラフやイラストも活用しましょう!

 

自分がおこなった研究を「理解してもらう」のが「まとめ」の目的ですよ。

 

自由研究のまとめ方 手順

自由研究のまとめ方には手順があります。項目や手順にそって、1つづつ順番に自分の考えを書き出していけば、最終的に全体としてまとまった出来栄えになりますよ。

 

自由研究のまとめ方の手順【例】

  1. 項目を決める
  2. 全体のバランスを決める
  3. まとめの道具をそろえる
  4. タイトルや小見出しを決める
  5. 表やグラフ(イラスト)を用意する

 

まずは、発表する項目を決めましょう。7項目「きっかけ」「テーマ」「準備したもの」「調査の方法」「わかったこと」「反省したこと」「参考にしたもの」が一般的です。

 

 

「でも、きっかけっていっても、どうやって書いたらいいの?」

 

 

といった疑問は、こちらの記事を参照してください。⇒「夏休みの自由研究の高学年向けまとめ方を解説!社会科のコツは?」高学年向けに解説していますが、低学年、中学年にも応用できます。

 

全体のバランスとは、レイアウト決めなどを含め、どうやって発表をするかを決めます。模造紙にするか、スケッチブックにするかなど、学校に提出する形をこの段階で決めておくと後が楽です。コピー用紙などに「ここには、この項目を配置して、これくらいの文章を書く」といった下書きを大まかに済ませましょう。だんだんイメージがわいてきますよ。

 

平行して、まとめの道具をそろえていきます。100円均一のものが手に入りやすいですが、素材が「薄い」など難点もあります。例えば模造紙だと、薄い商品もあるので、グルグル巻いて学校持っていく際に破れてしまったり、マジックで清書するときに裏うつりしてしまったりと使い勝手が悪いときもありますよ。綺麗に線を引くための長い定規や、写真を印刷するための用紙など、少しずつそろえていきましょう。

 

 

イメージがだんだんわいてきたら、タイトルや小見出しを決めていきます。小見出しというのは、「読む人の目」を意識した別の言い方です。

 

 

この記事を例にするなら、

  • タイトル「自由研究の調査のまとめ方!手順やレイアウトを詳しく紹介!」
  • 小見出し「自由研究の調査のまとめ方」
  • 小見出し「自由研究のまとめ方 手順」
  • 小見出し「自由研究のまとめ方 レイアウト」

といった具合ですね。タイトルや小見出しを読んだだけで、その部分(ページ)に何が書いてあるのかがパッとわかるような内容でなくてはいけません。小見出しには「項目」をそのまま利用してもOKですが、必ずしも一致していなくてもOKです。

 

壁新聞のような形でまとめたい場合は、もっとインパクトの強い表現の方が印象が強くなります。

 

  • もし、数を調べたのなら表やグラフにしてみましょう。数がどのように変化をしたのかを、グラフで表すと一目でわかりますし、ぐっと「研究した!」という印象が伝わります。また、ここ数年でスマホが普及したことで「写真」が手軽になったこともあり、写真よりも、イラストの方が評価が高くなるという情報もあります。

 

 

自由研究のまとめ方 レイアウト

 

模造紙のまとめ方の一例です。ごくスタンダートなレイアウトです。

 

先ほどの手順であげた7項目「きっかけ」「テーマ」「準備したもの」「調査の方法」「わかったこと」「反省したこと」「参考にしたもの」をこのレイアウトに配分していきます。

 「きっかけ」⇒動機

  • 「テーマ」⇒タイトル
  • 「準備したもの」⇒準備するもの
  • 「調査の方法」⇒研究内容
  • 「わかったこと」⇒研究記録・研究内容
  • 「反省したこと」⇒反省
  • 「参考にしたもの」⇒資料

多少、表現がちがっていても伝えたい内容が一致していれば問題ありません。ほかの子たちと一緒になってしまいますからね。「自分でこれは入れたいな」と思う情報があったら全体のバランスをみて、レイアウトの中に入れ込みましょう。

 

 

 

以下、私が書いた別バージョンのレイアウトの下書きです。イメージしにくい場合は参考にしてください。紙の横にかいてある数字は、紙全体の大きさから、どれくらいの位置に書くかの配分がかいてあります。見た目的に美しい配分を考えました。

 

 

 

まとめ

自由研究のまとめを作るときには、1つづつ段階をおって考えましょう。最初から、完成を目指すと、どうまとめていいかがわからなくなります。

 

1日で完成させようとせず、1つづつ作っていってくださいね。

 

さらに言えば、調査の段階で、最終のまとめの形がイメージできていると無駄な調査もしなくてすみます。