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自由研究のまとめ方 模造紙のレイアウトやまとめ方の例を紹介!

小学生向け自由研究の模造紙へのまとめ方を紹介しています。

 

書くときに注意するポイントや、レイアウトや文字の大きさの決め方を説明しています。まとめ方の例になるレイアウトの見本も掲載していますので、模造紙への書き方を迷っている人はチェックしてくださいね。

 

模造紙のサイズや選び方などもあわせて紹介していますよ!

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自由研究のまとめ方 模造紙へ書くときのポイント

 

自由研究を模造紙で発表すると

  • 紙が大きく張り出すので、とにかく目立つ
  • 研究内容を一目でみることができる。

「目立つ」「わかりやすい」というのが特徴。自由研究を模造紙で提出・発表すると各段に見栄えが違います。「実験」「年表」「地図」「絵」「イラスト」など発表をする研究にむいていますよ。

 

一方で、

  • ・紙が大きいので全体のバランスがとりにくい
  • ・文字やレイアウトに注意しないと読みにくい

など、取り扱いがしにくいところもあります。

 

 

自分で書いたときと、人から見たときに読みやすいかどうかは違うので、

  • ・文字は読みやすいか?
  • ・グラフや絵はわかりやすい配置になっているか?

を心掛ける書き方にしましょう。

 

 

自由研究の模造紙の選び方

模造紙によって「書きやすい模造紙」と「書きにくい模造紙」があります。模造紙を買う時に注意しておきたいのは

  • 模造紙の紙の厚み
  • 模造紙のサイズ
  • 模造紙の色
  • 模造紙に線が入っているかどうか

 

模造紙には厚みで種類がわかれています。紙が薄いと

  • ・持ち運びのときに破れやすい
  • ・資料を模造紙に糊で貼り付けにくい(紙がヨレてしまう)
  • ・マジックで清書すると、下にインクが付いてしまう

など使いにくいこともあるので注意してくださいね。少なくともダイソー製品なら「中厚口」くらいのものが使いやすいですよ。

 

 

写真左はダイソー製品。右が私が自宅で持っている上質紙です。

 

右の上質紙は、重さで紙の「厚さ」を表現しています。64g/㎡はごく一般的な厚さですが、自由研究には少し薄いかなーという印象です。(資料を貼ることを考えると)手触りで似ているのはレシートですね。よろしければ参考になさってください。

 

右のダイソーの商品は、厚さをミリで表現しています。

あと紙のサイズで注意したいのは
・一般的なサイズ(四六全判  788×1091 )

・100円均一のサイズにはハーフサイズがある

 

ハーフサイズを何枚かにわけて書くのもいいですね。紙が小さくなる分、取り扱いがしやすくいです。縦と横を統一しておくと学校側で展示しがしやすいですよ。

 

模造紙の色は、基本は白です。小学生なら パステル調もOKですが、濃い色は避けたほうが無難です。マークやイラストを発表する小学校低学年ならインパクトがありますが、数字や文字を書くのなら、文字が読みにくいです。

 

 

個人的には、マス目がはいっていると、文字の大きさや列がそろい見た目もきれいなのでおすすめでえす。遠目から見る分には線はわかりません。線や文字がそろっているだけで、見やすさがずいぶん違います。ただし、近くだとと線が見えるので見栄えにこだわるのなら線なしの方が美しく仕上がります。その分、線や文字をかくのに手間がかかりますけどね。

 

マス目がはいっていると、逆にイラストが描きにくいという口コミがあります。どちらを重視するかで選び方がかわってきますよ!(^^

 

 

また、模造紙を購入する際は、失敗を見越して余分に買っておいてくださいね。

 

 

 

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自由研究での模造紙のレイアウト

自由研究の模造紙のレイアウト決めの手順です。

  • 全体の見取り図をつくる⇒「何をどのように」書いていくかを考える
  • 紙を横書きにするかを決める
  • 文字は手書きにするか、プリントアウトしたものを貼るか決める

コーピー用紙を模造紙にみたてて、いくつか案を考えます。1つだけではなく、いくつか案をだすといいですよ。

 

 

一般的な模造紙をつかったレイアウトの見本はこちらです。1枚に内容を収めるタイプの模造紙のレイアウトです。調べ学習や実験、観察にも応用できるスタンダートなタイプですよ。

 

 

自由研究の模造紙へのまとめ方の例

全体にレイアウトを決めた後に

  • 何をかくか、実際に書く文章を決める
  • 決めた文章がレイアウト内にはいりきるか

を決めて、文字の大きさをや文章を調整しましょう。

 

自由研究の模造紙に書く文字の大きさは、模造紙のサイズや枚数によって違いがあります。文字が大きいと見やすいですが、模造紙に入りきりません。また、文字が細かいと書きやすいですが、模造紙を張り出したときにみにくいです。

 

以下の見本をご覧ください。

 

【見本】学研 キッズネットより

イラストや写真を上手に利用している見本です。※②はリンク先ではスケッチブックの見本として掲載していますが、模造紙でも全然OKだと思います。

 

低学年から中学年ならイラストを多く配分してもいいですし、高学年だとやはり、イラストや絵は効果的につかっているのがわかりますね。

 

どんな文章を書くか決めた後、絵やイラストの大きさの配分をきめるとわかりやすいと思います。文章も書いた後、入りきらないと感じたら、文章を削ったり足したりして調整してくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?私が小学生のころは、模造紙に文字や線をかくのが苦手でいつも失敗していました。見にくいのです。

 

今思うと、文字の大きさがそろっていなかったり、線がいびつだったりと、細かい部分ですがていねいさがなかったのだと反省しています。

 

最初から模造紙に書き込むのではなく、準備をしてから取り組めば丁寧に仕上がります。見本を参考に頑張って取り組んでくださいね。