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これからの季節、グッと寒くなりますね。ペットちゃんたちも、天然毛皮をきていても寒いはず。

 

雪が降ったら「犬はよろこび、庭かけまわり~♪」の時代は遠くなりました。そこで、ペット用の暖房器具の登場です。ここ数年で、いろいろでてますが、手軽なのはホットカーペット。

 

 

でも、「ペット用ホットカーペットって火事にならないの?」と不安に思う方の声がちらほらあると知りました。確かに私たち人間が使うホットカーペットでも火事になるリスクがありますからね。心配ももっともです。

 

 

今回は、ペット用ホットカーペットは火事になるリスクがあるかどうかを調べましたので情報をシェアしますね。

 

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ペット用ホットカーペットでの火事の原因は?

 

普通のホットカーペットの火事の原因は

  • 断線
  • 経年劣化
  • 使用上の注意をまもらない(重ねて使う) など

 

こちらの記事「ホットカーペットで火事になる?つけっぱなしや消し忘れても大丈夫?

で書いたように、ホットカーペットは比較的安全といえども、リスクゼロではありません。

 

 

この中で、ワンちゃん、ネコちゃんが使うホットカーペットは、ダントツ「断線」が一番火事のリスク高いです。

動物の本能で、

  • ケーブル噛み
  • 爪とぎ

といった行動をしますが、本能ですから「しつけ」にも限界があります

 

 

ですので、飼い主様側で相応の対策が必要です。できる対策としては、

  • 爪を短くする
  • 分厚いカバーを引く
  • ケーブルを保護する

 

 

ここで、一番重要なのは「ケーブルを保護する」

 

噛みつき防止用のケーブルでない、普通のケーブルのペット用ホットカーペットは対策してくださいね。

 

噛みつき防止用のケーブルの保護はどうやるの?

 

噛みつき防止用のケーブル対策は単純!チューブ(?)にケーブルを通りして保護します。

 

 

単純なんですが、商品選びが難しいんですよ。その猫ちゃんやワンちゃんによって、保護ケーブルをものともしない強靭なあごの持ち主もいますから(笑)

 

 

どんなチューブを選んだらいいかですが、選び方としては「太め・硬め」がポイント
細いケーブルや歯ごたえが心地よさそうなやわらかめのケーブルを噛みたがる傾向があるようなので、猫ちゃん・ワンちゃんの心理の逆をつきましょう。

 

 

いくつか、ケーブル保護になるチューブを紹介します。通販だと、購入単位も長いし、チューブの堅さ・内径や外径もわかりにくいので、ホームセンターで実物で確認してくださいね。

 

 

あくまで、イメージってことでの紹介になりますが、口コミで評判が高かったのは「スパイラルチューブ」。こんな感じのチューブです。

⇒エレコム BST-15CR(クリア) ケーブルスパイラルチューブ 5m

 

 

スパイラルチューブの隙間がきになる方は「コルゲートチューブ」

⇒モノタロウ コルゲートチューブMDLG-10 10m 1本

 

こっちは、結構ゴツイですね~。でもケーブルは安泰です。

 

チューブでケーブルを保護すると、噛みにくいので噛まなくなるそうですが、カミカミやめない猫ちゃんもいるみたいです。でも、チューブが頑丈で、噛みついても歯がケーブルまで届かない、という口コミでしたよ。

 

火事になりにくいペット用ホットカーペットの特徴

 

 

「ケーブル対策なんて面倒!」

 

と思う方は、ペット用ホットカーペットの商品選びから火事になりにくいものを選んでください。

 

 

ポイントとしては

  • ケーブルが補強されている
  • カバーが付属でついている
  • サーモスタッド付き

さらに、専用のカーペットカバーがあればGOOD!粗相をしてしまっても洗えるので、匂いの心配はありません。

 

イメージとしては、こんな感じですね

ホットカーペット ポカポカ あったか ヒーター 丸型 Himart 7段階温度調節可能 省エネ 過熱保護機能付き カバー取り外し洗濯可能 あったかマット 冬寒さ対策 秋 春にも 犬 猫 うさぎ小動物対応 CE UL PSE RoHS認証済み (ブラウン)

 

 

あと、中国製だと逆に火災が心配って場合。確かに長時間利用だと心配がありますからね。チャイナリスクを排除したい方はこちら。

ユカペットEX Sサイズ

カバーがないので、さっと水拭き。手入れが楽そうです。もし、ガブっとやっちゃっても、ケーブル交換できるみたいですよ。

 

 

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ペット用のホットカーペットの電気代

ペット用ホットカーペットですが「火事になりにくい安心な商品」を購入したとすると、
「つけっぱなしにしたいな~」と思ったりした方のために電気代が幾らくらいかを調べました。

 

Sサイズで一ヶ月120円(目安)(1日10時間使用の場合)

 

エネチェンジより:ペットヒーターの電気代は?失敗せずに選ぶには?

 

 

先ほど紹介した商品でも一日4円とありましたので4円×30日=120円。この辺りが目安ですね。ホットカーペットの大きさが大きくなれば電気代はかかりますが、大きくガツンとあがることはないはずです。

 

 

まとめ

ペット用ホットカーペットで火事を起こさないようにするためには、

 

 

  • 「飼い主側の対策」と「最初の商品選び」が肝心。

 

 

とにかく、ホットカーペット本体とケーブルに傷がつかないようにするのが重要です。いくら、ペット用ホットカーペットが火事をださず、電気代がかからない商品だとしても
泊りがけの旅行など長期不在の時にはつけっぱなしにしないでくださいね。

 

 

熱を出す電化製品にはかわりないですし、ペットちゃんたちの「低温やけど」も心配ですよ。人間と同様、ホットカーペットはペットにとっても低温やけどのリスクがあります。人間より、身体が小さくペットは自分自身で判断できないため対策が必要です。

 

 

低温やけどについての記事はこちらになります。

【過去記事】⇒低温やけどの症状は?初期状態や治療期間など説明します。