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毎年、寒くなる時期に活躍してくれるホットカーペット。我が家でも主力の暖房器具です。火も使わないし、値段も安いし、言うことなし。

 

 

でも、長時間つかってるせいか外出する時に消し忘れてしまうことも。うっかりなんですけどね。幸い、その時は火事になることはありませんでした。

 

 

 

でも消し忘れでホットカーペットずっとつけてても、火事にならないの?

 

 

今回は、ホットカーペットをつけっぱなし(長時間連続で利用した時)の火事の危険性と対策について調べましたので情報をシェアしますね。

 

 

 

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ホットカーペットはつけっぱなしで火事にならない?

ホットカーペットは使用上の注意を守っていれば火事になりにくい暖房器具です。

 

理由としては

  • 火を使わない暖房器具
  • 消し忘れ機能がついている商品が多数

 

 

 

つけっぱなしや切り忘れしても、「キチンと管理されている状態」で「古くない商品」で「通常の使い方」をしていれば、おおよそ大丈夫だと思います。

 

 

ホットカーペットの消し忘れの火事が心配なら商品選びから注意して!

 

一昔前の商品だと、ホットカーペットは暖めるだけの商品でしたが、今は「消し忘れ」で機能がついているものがあります。「消し忘れ機能」とは表現されていませんが、「自動で電源がoff」機能が消し忘れ防止にあたりますね。

 

 

我が家のホットカーペットは、6時間連続つかったら自動で電源がoffになる機能がついてます。消し忘れても安心です。実際、消し忘れて会社にいってしまったことがあります。その時は、自動電源offの機能が働き、電源がきれていたのでホッとしました。

 

 

私のように消し忘れてしまった時のために、商品セレクトの段階で、消し忘れ機能がきちんとしてる商品を選んでおくと安心ですね。

 

 

ホットカーペットで火事になる原因は?

 

比較的、安全な暖房器具ですが、ホットカーペットは火事になる可能性がゼロではありません。

 

火事がおきやすいシチュエーション・原因としては

 

  • 使わない季節に折りたたんで収納。上に重い物をおいてしまっている
  • ペットが爪とぎ・コードをカミカミしてしまっている
  • ホットカーペットを重ねて利用している
  • ホットカーペットが古くなっても利用している

などなどです。

 

 

ホットカーペットはカーペットの不織布の下に熱線(ヒーター線)がウネウネはいってます。ヒーター線が熱をだして温かくなってますが、熱線がカーペットの中に入り込んでいるので、一見して、ヒーター線がわかりません。

 

 

ネコちゃんが爪とぎしてしまったりケーブルをカミカミしてしまったり、ホットカーペットを折りたたんで収納した上に物をおくなどすると、内部のヒーター線が断線している可能性が。断線はホットカーペットに限らず、火事の原因になりやすいので、注意が必要です。

 

 

また、ホットカーペットを、折りたたんだまま・しわのある状態で使うのはNG。熱線(ヒーター線)どうしが重なってしまって、想定以上の高温になるからです。これは、きちんと使用上の注意をまもり使っていれば、避けられるリスクですね。

 

 

この中で、一番怖いのが経年劣化です。カーペットの不織布の下にヒーター線がウネウネしてますよね。このウネウネは線どうしが重ならないようになってます。ヒーター線が経年劣化でずれてきて、重なり合ったら、そこだけ高温に。

 

でも、ズレが見えないのが怖い。温度制御の基盤や、切り忘れ機能の故障も危ないですね。

 

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ホットカーペットで火事を起こさないようにする注意点

ホットカーペットで火事にならないようにするに使うには、細やかな使用上の注意が必要です。

 

注意点①ホットカーペットの上にクッションなどを置かない

ホットカーペットの仕様上の注意点として

 

 

・電気カーペットの裏面は、約40~60°Cになります。またクッションなどを長時間同じ場所にのせていると、その下の部分だけさらに温度が高くなります。

 

HPより:富士通ゼネラル 製品 & サービス 電気カーペット 使用上のご注意

 

 

 

カーペットの上に、熱がこもるような物を置くのはNG。ちょっとクッションを置くくらいなら、問題ないと思いますが、ホットカーペットの状態によっては火事の危険度はアップしますのでご注意を。

 

 

注意点②ホットカーペットの収納方法を工夫する

私もやってしまってましたが、小さく折りたたんで収納するのは危険です。折り曲げてる部分が断線してしまったりヒーター線がズレてしまいます。

 

収納方法としては

 

  • 取り扱い説明書に記載されてる折りたたみ方
  • ホットカーペットを折る回数を減らす

 

など工夫をしてください。保管はホットカーペットを立てておくなどして、上に物が乗らないように注意してくださいね。

 

注意点③ホットカーペットにペット対策をする

 

ホットカーペットの爪とぎは、カーペットカバーで対策を。ちょっと分厚いラグタイプのものをおすすめします。猫ちゃんの爪を短くするのも対策の一つです。

 

 

ケーブルをカミカミしてしまう対策としては、噛みつき防止用のケーブル保護グッズが販売されてます。噛みつき保護用のケーブル保護グッズについては、別の記事に詳しくかいてあります。

 

【過去記事】⇒ペット用ホットカーペットで火事になる?何か対策はあるの?

 

 

 

注意点④シーズン初めの使用時には、目視でホットカーペットをチェックする

 

シーズンのはじめ、収納していたホットカーペットだした時、目視でホットカーペットをチェックしましょう。

 

  • カーペットの色に変化はないか?

こげ茶色に変色していれば、すでに熱で焦げている証拠。

 

 

  • ヒーター線にずれはないか?

ウネウネは均一になっているはずです。

 

 

  • プラグ、本体、コントローラーなどが、異常に熱くならないか?
  • 変な音や匂いはしないか?

 

 

あとは使用をしてみて去年と同じ使い方ができていればひとまずOkです。

 

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まとめ

ホットカーペットは、つけっぱなし イコール 火事になる と直結する暖房器具ではありません。使用上の注意をまもっていれば、どちらかというと安全な暖房器具です。

 

 

でも、火事にならないかというと決してゼロではない。色々な原因が重なって火事になるパターンがほとんどです。実際、ホットカーペットの火事対策は、細かいことばかり。

 

 

私の実家では、ホットカーペットの上にこたつはおくは、座布団をおくわ、折りたたんで収納をするわ、で危険だらけ。でも、私の実家では火事になりませんでした。今も火事になってません。そのかわり実家は早いサイクルで家電を買い替えしています。細かい事を考えたらきりがないです。

 

 

これは、個人の考え方だと思うのですが、

「1000分の1だろうが、100万分の1だろうが、確率として火事のリスクがある時、ひょっとしたら自分が火事になるかもしれない」

 

と感じるかどうかですよね。

 

 

私は一時期、保険関係のお仕事に携わっていたことがありますが、火事の原因は本当にいろいろです。実際に、火災の事案を目にしたことはありますが、

「えーーーっ」

 

って、くらい偶然に偶然がかさなって、悲惨な状況にって本当にあるんですよ。

 

 

 

商品が新しいうちは大丈夫だった使い方も、商品が古くなったら同じ使い方をしていたら危険になるかもしれません。

 

 

断線のリスクがある使い方、収納・使用上の注意としてはNGな使い方があるのを知っておくのは大切です。火は使わなくても、熱をだす家電製品は危険がともなうことを意識してくださいね。

 

 

 

  • ホットカーペットは火事もさておき、「低温やけど」をおこしやすい暖房器具です。お子さんを「お昼寝」などホットカーペットの上でねかしているとなりやすいです。

 

 

 

 

  • ホットカーペットに関する記事はこちらにもあります。よろしければどうぞ(^^