この記事は約 4 分で読めます

スーツの股の破れの原因を教えます!簡単な予防や対策も!

スーツは毎日着る物なのである程度は消耗品だったりしますよね。ただ、ジャケットは痛んでいなくて、スーツのスラックスだけが破れてしまうのも考え物です。

 

スラックスが長持ちしてくれれば、スーツももう少し買い換え頻度が少なくなるのになぁ、という声もちらほら。

 

そこで今回は、ズボンの破れの原因と破れの予防・防止について紹介します。また、簡単に自分でできる予防法なども紹介しますので、参考になさってくださいね。

スポンサーリンク

ズボンの股の破れの原因

スーツの股の破れには、「擦れ」と「裂け」と2種類あります。多くの方が悩んでいるのが、「内股部分の擦れ」ですね。次いで、お尻の部分の「擦れ」に悩んでる方も多いです。

 

「擦れ」の原因としては、

  • 太ももの周りが太い体型
  • 自転車通勤

体型や、日常の生活が影響をしているケースが多いですよ。体重が増加しはじめた方や、学生時代にラグビーやアメフトなどのスポーツを経験していて、下半身ががっしりしている人も内股が「擦れ」やすいです。

 

 

また、自転車通勤の人だと、ペダルをこぐときに「足を大きく動かす」ため、自転車のサドルとスーツの間で「擦れ」が生じます。もし、内またに「テカリ」があるなら、要注意。全体を眺めてみて、一部分だけ不自然なテカリがあるなら、そこに力がかかっている証拠ですよ。

 

「裂け」の原因としては、

  • 股を大きくあけて座る癖
  • 財布や物をスラックスのポケットにいれる習慣
  • 自転車通勤
  • 座敷に上がる仕事
  • 急いで走ったりすることが多い

「裂け」の原因は、必要以上にスーツのスラックスが外側にひっぱられ、テンションがかかっているからです。

 

数年前からスリムタイプのノータックのスラックスが主流になっていますので、スラックス自体に動きの余裕がありません。大きく股を広げる座り方を習慣にしてると、ある日突然「パツン」と破れてしまう可能性があります

 

 

二つ折りの財布をポケットにいれる習慣の方も要注意ですね。おしりのポケットが引っ張られるため裂けやすいです。これらの、無意識の行動がスラックスの「裂ける」原因になっています。日常生活に心当たりのある方は、少し意識をしてみてくださいね。

 

 

また、自転車通勤や、職業柄(営業職などで)座敷に通されることが多い方も、擦れたり破れたりすることが多いです。もちろん、走ったりすることが多い方も、不自然にスーツにかかりますので、破れやすいということを知っておきましょう。

 
スポンサーリンク
 

ズボンの股の破れの予防

スーツの股の破れの予防としては

  • 日常生活の癖や習慣を直す

座り方を変えたり、財布の入れる場所を変えるのは、正直難しいですよね。ですが、一度、大きく股を開いて座ったときに、「スラックスのつっぱり具合」を感じてみてください。突っ張ってる部分が生地にテンションがかかり、破れやスレの原因になっていますよ。

 

破れの原因になっている、と意識すると生活習慣や無意識の行動も直しやすいです。スーツは安くない買い物ですから、「つっぱったら数万円財布からでていくようなイメージ」を考えると、より現実的になって足も閉じるかもしれません(笑)

 

もし、破れの原因が体型にある場合は、スーツの仕立ての段階から予防をしておきましょう。

  • ・ツーパンツ
  • ・あて布をいれる

ジャケット1着につき、スラックス2着のセットのスーツをツーパンツといいます。

 

ツーパンツは、スラックスが傷みやすい方向けの商品として販売されています。パンツ(スラックス)のみ交代で履いていくのがおすすめです。

 

1着ダメになってから、新品を出す使い方だと、上着はすでに使い込んでいて、下のスラックス(パンツ)は新品なので、色の違いになりカッコ悪いので。

 

スーツをオーダーで作るなら

スーツをオーダーで作る方は、内またのスレを事前に相談するのもありですよ。私の同僚で、ものすごく太った男性がいまして。

 

スーツをオーダーするときには、あらかじめ内側に二重に布をはって補強をしてもらっているといっていました。

 

お尻が擦れてしまう人もいるらしく、尻シックというあて布もあるそうです。オーダーは可能な限り、要望にそってくれるのでオプション代はかかりますが、聞いてみて損はないかと思います^^

 

 

ズボンの股の破れの対策

自分でできる簡単な対策としては「シック」がおすすめです。

 

スーツを購入する段階で、オプションで付けることもできます。吊るしのスーツでも、オプションつけることができるお店が多いので、購入するときには一度確認してください。

 

ただ、シックは自分でつけた方が断然、コスパはいいです。現在、所有しているスーツのズボンにも取り付けができますからね。

 

具体的なシックの商品や、付け方などは、別記事にかきましたので、こちらを確認ください^^

 

スラックスの股下の補強をする方法を確認する!

 

まとめ

スーツのスラックスだけがダメになってしまって、上着だけが何着もあるというお悩みは多いです。やむなくスーツを買いなおし、となるとかなりの出費になりますよね。

 

スーツは消耗品とはいうものの、できるだけ長く大切につかっていけるよう、予防やお直しを上手に活用してみてくださいね。

 

また、破れを「緊急で直したい」「お直しに出したい」という方は関連記事をどうぞ。それぞれの記事の対処法がチェックできますよ^^