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フローリングに布団を敷くときの湿気の対策 カビや変色を防ぐにはコレ

お部屋の広さの都合上、布団のが便利な時がありますよね。特に、子供が小さいうちは、両親+子供でお布団を引いて寝るのが都合がいいです。

 

ただ、部屋がフローリングの場合、カビがはえたり床が変色したり、といったトラブルをききます。

 

主な、原因は湿気なんですが、

  • 「実際、どんな湿気対策があるのか」
  • 「湿気対策をすれば、布団の上げ下げをしなくても大丈夫なのか」
  • 「自分の家にぴったりくるのはどれなのか」

など、いろんなことがが気になりますよね。

 

 

そこで今回は、フローリングに布団を敷く場合の湿気対策やメリットや注意点など紹介します。興味のある方はチェックしてみてくださいね。

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フローリングに布団を使う時の注意点

フローリングに布団をしくと湿気がこもりやすいのです。湿気の主な原因は

  • ・寝ている時の汗
  • ・部屋の結露

ですよ。

 

特に、部屋の結露は要注意。一般的に結露は

  • ・部屋の環境(向き)
  • ・住居の作り

によって大分結露の程度が違いがあります。2階より1階の部屋が結露がおきやすく、また南向きの部屋よりも、北向きの部屋の方が湿気がこもりやすいです。

 

もしフローリング+布団で寝ようとしている部屋が「湿気がこもりやすい部屋」なら、複数の対策をしてみてください。

 

ちなみに、私の実家で「南向き・日本家屋・換気よし」の部屋で、マットレス+敷き布団を数日しきっぱなしですが、フローリングには影響ありませんでした。家屋によって違いもあります。

 

フローリングに布団を敷くときの湿気の対策

簡単で安価な対策としては布団の下に敷物を敷くことです。

 

ただし、敷物自体の生地や材質特徴によって、フローリングや敷物が

  • ・白くなる
  • ・黒ずみができる
  • ・びしょびしょに床が濡れる
  • ・べたつきがでる
  • ・臭い
  • ・床板が湿気で剥がれる

こともあります。

 

定期的に敷物やフローリングをチェックして、変化がないかを見てくださいね。賃貸だと現状復旧するための費用として退去時に請求されますよー。

 

対策①フローリングと布団の間に「ござ」を敷く

フローリングと布団に「ござ」を敷くことで、湿気対策になりますよ。

 

ござは、部屋全体を敷き詰めるタイプではなく、「寝ござ」の方が価格も安く、取り扱いがしやすいです。布団の上げ下げをするときに「陰干し」できるのも便利ですよ。

 

↓楽天の売れ筋の寝ござ。夏場に布団の上にしく「寝汗」対策グッズです。これを布団の下に敷きます。

 

同じ材質ですが「畳」にはどうしても劣るので、敷きっぱなしはNGです。

 

また、「ござ」にも種類があり、

  • ・マットレスと一体化しているもの
  • ・い草ラグのように下がウレタンになっているもの

だと、敷き布団の底付きの硬さが多少なくなり、寝心地はよくなりますが、通気性がその分劣ります。

 

対策②フローリングに布団  コルクマットを敷く

またフローリングに「コルクマット」を敷き詰めるのもおすすめです。

  • ・床保護
  • ・子供の防音対策

にもなりますよ。

 

コルクマットの性質的に「湿気」の調整は得意なんですが、使い方によってはカビが生えやすかったりします。布団の上げ下げはしてくださいね。

 

フローリングに布団 ジョイントマットは?

ジョイントマットの性質的に「ビニール」だと厳しいと思います。都度、敷き詰め・はずすという作業をするなら湿気がこもらないですが、手間がかかりるので、個人的にはおすすめしていません。

 

 

対策③フローリングに布団 マットレスを敷く

フローリングが固くて冷たいのが嫌な方は、布団との間にマットレスを敷くのもいいかもです。ただ、製品によって「通気性」が大分違いますよ。

 

↓比較的お値打ちで、通気性がよい商品はこちら。ニトリの三つ折りマットレス。ウレタンマットレスの約3倍の通気性です。実際にフローリングに使ってる人もいます。

 

お値段相応なので、「コスパ的には最高!」「我が家はこれで十分!」という口コミも。

 

マットレスと敷き布団が一体型になっている商品も!

肩こりや腰痛に悩んでる方なら、マットレスと一体型の敷き布団がおすすめ。

 

マットレス単体よりも、お値段がグッとあがりますが、その分耐久性もあがり、片付けも簡単。通気性にすぐれた商品が沢山でていますよ。

 

有名商品だと

  • ・ムアツ
  • ・エアウィーブ

あたりエアウィーブですねー。床に布団だと「疲れが取れない」という悩みも解決しますよ。

 

ムアツはお手頃価格な商品もあるので、使いやすいと思います。5万あれば、そこそこいい物かえます。

エアウィーブは、基本、敷き布団やベットマットレスの上に敷いてつかいますが、「四季布団シリーズ」はフローリングで一枚でも使えると公式サイトにありました^^

 

対策④フローリングに布団 すのこを敷く

あと定番なのが「すのこ」ですね。ホームセンターなどで手に入れやすく、品物によっては安いので。

 

通気の通り道が確保されるので、通気はいいのですが、ベットと比較して床と近いです。ベット感覚で敷きっぱなしなのはさすがにNGです。定期的にはすのこと布団をどかして換気・通気をしてくださいね。

 

すのこベットがおすすめ

ただ、ホームセンターでかってくるすのこを並べただけだと、フローリングに傷がついてしまいます。数千円で「すのこベット」かえますよ。

 

床との接触面に滑り止め・傷防止がついているので安心。また、Wの形になるので、そのまま布団干しにも使えます^^

 

すのこベットについては別記事をかきましたので、興味のある方はこちらからどうぞ。

 

⇒『すのこベットなら布団を敷きっぱなしでも大丈夫?布団やマットレスはカビない?』

 

対策⑤フローリングに布団 置き畳を敷く

インテリア重視なら「置き畳」もいいかもです。ごろっと昼寝もできます。不要になった場合も、別の部屋に転用できますしね。

 

こちらも、畳とは似て非なる物なので、万年床はNG。布団の上げ下げや、定期的な床の掃除はかならず必要です。

 

 

対策⑤フローリングに布団 除湿マットを敷く

あまり手間をかけず、安価にすませたいなら、断然「除湿マット」「除湿シート」がおすすめです。

 

布団の上げ下ろしは必要ですが、除湿シートを一枚敷いておくだけなので、面倒な手間がかかりません。

 

↓洗えて繰り返し使えるので便利です。こちら臭いも軽減されますよ。

 

除湿マットは、お値段安めの商品だと、「フローリングに使う時にはすのこなどを使ってください」という注意書きがあるので、商品選びには要注意です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

フローリングに布団を敷いて寝るのは、スペース的には有効活用できて便利ですが、実際にやってみると、湿気以外の悩みもでてきます。

 

寒いとか、腰が痛いとか。

 

湿気対策にプラスアルファ、悩みの解消される方法を選ぶと便利かなーと思います。参考になれば幸いです。

 

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