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ベッドと布団はどっち?子供と一緒に寝る時のメリットデメリットは?

住まいの悩み
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子供と一緒に寝るときに、ベッドにしようか布団にしようか、迷いますよね。

 

 

子供の成長や夜泣きの事を考えたりすると、それぞれメリットデメリットがあるので、どっちが良いとは決めきれないのが正直なところ。

 

 

そこで今回は、

「子供と一緒に寝るなら、ふとんとベットのメリットデメリット」をまとめました。

 

新居に引っ越しの方や、初産で赤ちゃんを迎える方など。迷っている方がいたら是非参考になさってくださいね。

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子供と一緒に寝るなら布団とベッドはどっち?

赤ちゃんが生まれる時に、ベッド派のご夫婦が「布団の方がいいんじゃないか?」と悩むことが多いですね。

 

色々と調べましたが、年齢の近い子供が2人以上なら「布団派」の方が多かったですよ。一方で、お子さんの年齢が離れている場合は、一人をベッドで夫婦で一緒にねて、一人を子供部屋で寝かせる場合もありました。

 

布団の最大のメリットは「部屋を広く使える」点です。

 

子供と一緒に寝る時の布団のメリットは?

それ以外にも、以下をメリットに感じて決め手にしていた方が多かったですよ。

  • 夫の寝相で、赤ちゃんがつぶれないか心配
  • 二人目の子供が生まれるのが近い
  • 夜泣きをした時に、ぱっとお世話をしてあげたい
  • ベッドだと子供が落ちるか心配

布団は敷き布団の枚数を増やせば、広さを融通できるのがメリットですねー。

 

今使っているベッドを処分するかどうか?我が家の姉の場合

ただ、「今現状ベッドを夫婦で使っている」場合は「今使っているベッドをどうするか?」で迷いがでてきますよね。処分するのは忍びないですものね。

 

実家の姉の場合は、結婚の時に買ったベットは処分せずに

  • ・子供と自分は布団
  • ・結婚した時のダブルのベッドは夫

 

子供が大きくなり、巣立った現在は「ダブルのベッドは夫」「自分は独立した子供の部屋」で別寝をしていますよ。

 

我が家もそうですが、情況によっては、夫婦の寝室を分ける時期があるかもしれません。不仲という訳じゃなくてですよ。夜泣きとか、いびき、とか。姉の場合は、冷房の温度の差の違いで体調不良になったので、寝室を別にしたそうです。

 

こういった場合も、ベッドを処分せずとっておけば生かせます。お部屋の間取りや、寝室の広さなどの兼ね合いもありますが、処分せずに「ベッドはとっておく」というのも1つの手だと思います。

 

 
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ベッドと布団はどっち?デメリットは?

一方で、ベッド派も多数いらっしゃいますよ。「今つかっているベッドが大きい」「シングルのベッドを2つ並べて使える」と言う人は、子供と一緒に寝る時でも、あまり不便を感じていないようです。

 

 

それよりも、布団に変更することのデメリットの

  • ベッドやマットレスを処分するのが手間
  • 新しく布団(寝具)を購入したくない

が負担という声が多かったです。

 

体質的に腰痛やアレルギーなどならベッドの方がメリットが大きいです

あと、子供と一緒に寝ると「起こされる」事がたびたびありますね。なので、「腰痛」「膝痛」などある人だと、布団だとかなり厳しいです。

 

 

意外に床だと、起き上がりなどがしんどいんですよ。特に、畳のお部屋ならまだましですが、「フローリング」にマットレスを引いて布団を引く場合。マットレスの選び方によっては、かなり腰にきますよ。それなりにマットレスが底つきしない、ある程度の性能のものを買わないと腰を痛めます。

 

 

またアレルギー体質の人も、布団の方がデメリットが多いです。ホコリやちりは、床に近いほど多いです。わざわざ布団に買い換えるのなら、ベッドを生かした方向で考えた方が無難ですよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

我が家も部屋を広く使いたいので、ベッドを処分して布団にしようか、大分迷った時期がありました。1組だけ敷き布団とマットレスを購入して使ってみましたが、寝心地は断然ベッドの方が良かったです。私は40代なので、やっぱり腰がね(^_^;

 

もし、

  • ・子供が大きくなるまでの数年
  • ・新居に移り住むまでの数年など

など、期間限定なら、寝心地よりも、「布団」の方がメリットが大きいかなーと思います。

 

子供の人数や、情況によって家具や寝具は買いそろえていけばいいですものね。ある程度割り切れるのなら、是非布団を。いろいろ事情があるのなら、無理せず、私の姉のようにベッドを生かす方向でもいいのかな、と思います。

 

 

是非参考になさってくださいね。

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