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スーツをクローゼットにしまう時は、いくつか注意点があります。

 

何もせず、そのままクローゼットにスーツをしまうと臭いやカビの原因になります。

 

今回は、クローゼットにスーツをしまう時の保管方法の情報をまとめました。長期保管する場合や、いままでにカビや嫌な臭いが衣類について困った経験のある方は、参考になさってくださいね。

 

 

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スーツのクローゼット保管方法

 

スーツをクローゼットの保管する時の注意点は

  • 洗濯(クリーニング)してからしまう
  • 陰干ししてしまう

 

クローゼットの内部は狭く、いったん扉を閉じたら空気の流れがありません。クローゼットは「臭い」や「湿気」がこもりやすい環境です。お手入れしていないスーツをそのままクローゼットにいれると、スーツ本体もそうですが、ほかの衣類にも臭いうつりしてしまいます。

 

必ず、臭いや埃・汗などを手入れをしてからスーツをクローゼットにしまいましょう。

具体的な臭いの取り方は別にかきましたので、興味のある方はこちらからどうぞ。

 

【過去記事】⇒⇒スーツの臭いはとれるのか・タバコや汗の臭いを撃退する方法

 

 

スーツにクローゼットの臭いをうつさない方法

 

クローゼットにスーツをしまう前に、クローゼットの中の状態で「臭い」や「湿気」は気になりならないかチェックしましょう。

 

クローゼットの中が臭い原因は

  • 湿気
  • 汚れ(汗などの臭い)
  • よどんだ空気

湿気と汚れが「埃」について、臭いをになります。

 

 

ですので、一つの目安としてクローゼット内に「埃」があったら、まずは内部を掃除をしてください。クローゼットの環境が悪いと、いくらスーツを手入れして収納しても臭いはつきますよ。

 

 

クローゼットのリセット方法は

  • ・クローゼットの中身を減らす
  • ・埃をなくす
  • ・扇風機などをクローゼットの中にあてて空気を循環させる
  • ・除湿剤

いらない服を断捨離した後に掃除。 埃を掃除機ですいとった後に、軽く内部を水拭きしましょう。完全に乾いたら、衣類をもとに戻します。

 

 

クローゼット用の除湿剤をいれておくのもいいですよ!

 

 

かなり手間に思えますが、衣替えのシーズンや布団の入れ替えをするときにサッと手順をきめてやってしまえば苦にはなりません。クローゼットの中を清潔に保てば、衣類の虫食いも防止できます。長い目でみるとお財布に優しい行動です。

 

 

 

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スーツをクローゼットにしまう時のカビ対策

スーツや衣類がクローゼットの中でカビてしまう原因は

  • ビニール袋
  • 汚れ(汗などの臭い)

です。

 

 

具体的には

 

「クリーニングしたスーツをビニール袋を取らずそのままクローゼットに保管」

「陰干しをしても汚れや汗が抜け切れておらず、そのまま忘れて長期保管してしまった」

 

といったありがちな行動です。これに、クローゼット内の扉を終日しめっぱなしだとかなりの確率で「カビ」が生えますよ。

 

 

また、大切な衣類の保管に「ガーメントバック」にいれている方!ガーメントバックの素材によっては湿気がこもり、カビが生える原因にもなります。冠婚葬祭や出張用につかってから忘れがちなので要注意ですね。

 

 

スーツや衣類をカビさせない対策は

  • ・クリーニングから戻ってきたらビニール袋をはずす
  • ・ビニールをはずしたスーツを陰干しして湿気やクリーニングの薬剤を飛ばす
  • ・埃よけや防虫カバーは不織布素材のものを選ぶ
  • ・クローゼットは締め切ったままにしない

 

 

クリーニングのカバーは、クリーニング内部での埃よけのためにかぶせてあるため、長期保管には向きません。クローゼットは、もともと密閉の空間なので、湿気がたまりやすいため、ビニール袋をそのままかぶせておくと衣類がしけってしまいます。

 

 

クリーニングからもどってきたら、必ずビニール袋は外すこと!そして、通気のよい不織布カバーにつけかえてから長期保管をしましょう。1枚づつかぶせるタイプなら100円均一でも売っています。防虫効果を兼ねるなら「ムシューダ」のような専用カバーになりますね。

 

 

一枚ずつカバーをかぶせるのはコスパ的に抵抗あるなら、こういった商品もあります。手前がビニールで衣類が判別できて、前面・背面が不織布です。消臭の素材を使っています。防虫剤をいれるポケットがあり、半年・1年で使い捨ての防虫カバーよりは長く使える商品です。

 

▼▼

スーツやコートをクローゼットにそのまましまった失敗談(管理人の経験)

 

私は、結婚するまでケチって防虫カバーに付け替えずにクリーニングのビニール袋にそのままいれてクローゼットに長期保管していました。

 

そのため、カビ・虫食いさせてばかり。

 

  • ・冠婚葬祭用の礼服
  • ・アンゴラのコート
  • ・ウールのスカート

 

ずーっと、なんでだろう?と疑問に思ってたのですが、結婚していろいろ試行錯誤してわかりました。手入れがあまかったのです。

 

アンゴラのコートにいたっては、7万円もはらって2回しかきていないのにダメにしてしまいました。心残りです。掃除や防虫シートをケチった報いがきていたのだと今ならわかります。

 

ずぼらな性格の私は、結婚してから夫から「こうやって掃除するのだよ」と教えてもらってクローゼット内の掃除をしています。。結婚してからは、一度も衣類に嫌な臭いがついたり、虫食いになったことはありません(^^

 

まとめ

 

スーツをクローゼットしまう注意点は

  • ・湿気をなくす
  • ・衣類の汚れを落とす

衣類本体や、クローゼット内部に湿気がこまらないように工夫してください。

 

 

もうすでにクローゼットの中に臭いを感じるのなら、

  • ・断捨離(掃除)
  • ・空気を循環させる(扇風機をおく)

など、衣類の保管にふさわしい状態にしてください。

 

 

また、クローゼットが1階の北側の部屋にあるなら、結露が起きやすいので要注意!部屋全体が湿気を持ちやすいことを覚えておいてください。

  • ・除湿剤を多めに置く
  • ・窓をあけて部屋の換気をする

など、部屋全体の湿気対策をしてくださいね。

 

 

スーツの保管方法や、臭いの悩みを解決する記事をまとめました。興味のある方はこちらからどうぞ(^^

 

【過去記事】⇒スーツについた汗やタバコの匂い臭いの落とし方!保管などの情報まとめ