この記事は約 4 分で読めます

ベッドを窓際に配置するワンルームの問題点!寒さや結露を防ぐには?

一人暮らしのワンルームだとベッドの配置に悩みますよね。どうしてもお部屋を広く見せたいと考えると、窓際にベッドを配置することになります。でも、窓際に配置すると寒いと感じたり、結露がおきたり様々な問題点があります。

 

 

そこで今回は窓の近くにベッドを置くの問題点と、その対処法についてお伝えしたいと思います。ベッドでベランダをふさぐ配置の対処法についても紹介していますので、参考になさってくださいね。

 

 

スポンサーリンク

 

ワンルームでベッドを窓際に置く問題点

お部屋を広く使おうと窓際に添うように横にベッドを配置すると、ベランダ・バルコニーへ出入りができなくなってしまいます。

 

これはベランダのあるお部屋だと、ベッドでベランダを塞ぐ配置になってしまいます。ベランダへの導線がなくなってしまうので、普段生活がしにくくなりますね。

 

 

まだベッドを選んでいないのなら

  • ベッドの「頭(ヘッドボード)」のない形のシンプルなベッドフレーム

を選びましょう。ヘッドボードをないタイプだと、ベッド本体の長さが小さくなります。頭のほうのスペースをつめて、足元の方にほんの少し、窓とベランダが出入りできるスペースが作れるのが理想です。イメージはこんな感じです。

 

また、配置としては

  • 多少、窓とベッドの間に距離を置く

のも大切。ベッドと窓際の距離は最低30センチは取りましょう。

 

 

そうすれば、

  • ・カーテンの開け閉めがしやすい
  • ・窓ふきがしやすい
  • ・風の通り道ができる

など、トータルとして住みやすい部屋になるはずです。スペースを広く取りたいからといって、ぴったりと窓側にベッドを寄せるのは、様々な問題がおきる元になるので、できればやめておきましょう。

 

ベッドを窓際に置くと寒い

 

ベッドを窓際に置くと季節的に問題がおきることがあります。冬場になるとベッドが窓際だと寒いんですよ。冬場の冷気が、窓から入り込むためです。お部屋の中でも窓側に近い方が、部屋の真ん中より寒いのは仕方ありません。

 

窓際にベッドを配置したときには寒いので対策をとりましょう。窓から入る冷気をシャットアウト!

  • 厚手のカーテンにする
  • プチプチを窓にはる
  • 窓にボードをたてかける

など対策すると、多少は冷気が違いますよ。

 

DIY的なものが得意なら、「プラダン」(プラスチックの段ボール)をカットして二重窓のように、夜だけ窓をふさいでもいいかもしれませんね。インテリア的におしゃれ感を気にしない方や、節約第一の方は「段ボール」を立てかけるのもありです。

 

スポンサーリンク

 

 

ベッドを窓際置くと結露がおきる

こちらは梅雨や冬場におきる問題です。ベッドを窓際におくと湿気がこもり、結露が起きやすくなります。結露は部屋の温度と、外の温度の違いでおきます。

 

 

結露が生じても、風の通りさえよければ、大きく問題になりませんが、窓際にベッドを置くと

 

  • ベッドが邪魔で、結露がおきても窓の水滴が拭けない
  • 結露が起きる周辺にベッドがあり風が通りにくい

 

ということもあり、マットレスの裏や、カーテンの隅にカビ生えやすくなるんですよ。どちらかというと結露が問題なのではなく、結露で引き起こされる「カビ」が問題なのです。

 

ベッドはただでさえ、汗を吸い込み湿気を持ちやすいので窓際にベッドを置いたときには、要注意です。まずは、結露がおきにくいように、風の通り道を確保するようにしてくださいね。

 

 

また、一人暮らしや共働きで、なかなか日中に部屋の換気ができない方は、

  • 布団や毛布をまくる癖をつける
  • ベッドマットレスを定期的に立てかける
  • ベッドフレームを「スノコ」タイプにする
  • ベッドの下が収納部分になっているものを選ばない
  • ベッドの下の除湿シートを引く

など、結露からのカビ対策をしてください。

 

 

ベッドマットレスは、「スプリングマットレス」だと汗などの湿気は逃げやすく、高反発・低反発を利用してると湿気が逃げにくいです。なので、スプリングマットレス以外の方は、注意してくださいね。

 

 

ちなみに、我が家は高反発マットレスを使っていますが、2週間に一回は「縦」にして、湿気を逃がしています。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

窓際にベッドをおいたときの問題点と対処法について紹介しました。家具の中でもベッドは大物なので、家具の配置では一番最初にきめたいものですね。

 

ワンルームはお部屋の広さには限界があるので、いろいろと不便な面もあります。家具の配置や選び方、日常生活の過ごし方で、生活の問題が最小限にはなりますよ!

 

 

さて、ベッドの配置で注意したいのは「頭」の向きです。詳しくは別記事にかきましたので、興味のある方はコチラからどうぞ(^^♪